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鍛え上げた何か
- 九品
- 8月11日
- 読了時間: 2分

僕は見ることしかできない
彼らのことを
僕は見ることしかできない
左からしか
なぜなら
みんな

左目が隠れているのだから
ずっと
助手くんって
鬼太郎ヘアーだと思ってたんですけど
M字眼帯のほうが
バランスが
良いっぽいんですよね
ちなみに初期案は
12,3年前に書いた
はじめて書いた漫画の
敵キャラですねw
中二くさw
こんにちはー
クリエイターの雑談を聞くと
少し先の未来がわかる
そうなのかもしれないけど
逆に言うと
それって
クリエイターだけでは
雑談に終わる
という意味でも
ありますよね
そんな話は
おいておいて
おいておいてw
だって
それ以上の
意味なんてないですしw
どの業界でも
プロというものは
すごい
とか言って
期待するのも
よくないんですけどねw
ちょうど昨日あたりに
それに関して
考えたことがあってw
仏のような心の広さがあれば
と考えてたんですけど
よく考えたら
仏から見た人間って
子どもとかアリみたいなもの
じゃないですか
そりゃ
子どもとかアリが
何言っても何やっても
元気だなぁとしか
思わないよなー
てことは
仏の心とは
上から目線?
と思ったけど
アリや子どもを見たときに
上から目線かと言われたら
別にそういうわけでも
ないというかw
上からでも
下からでもなく
もはや何か
尊敬の気持ちもあるというかw
でも
仏の心で
人と接したいから
といって
アリや子どものように
大人と接するとか
それこそひどいというかw
所詮自分は
人間なんだな
そんなことを
考えてましたw
なんにせよ
なんらかのプロに
なろうとするからには、
鍛え上げた何かで
尊敬されるような人間に
なりたいものですね