学生レベル
- 九品
- 10月20日
- 読了時間: 4分

完璧を目指すよりも
天才になろうとした方が簡単w
こんにちはー
人は
完璧になろうとしても
完璧にはなれない
なら
どうしたらいいのか
自分が天才になれるほど
得意なことを
やるべきだ
という話
いや・・
そもそも説明けずってるのに
伝わるっていう
そっちも得意なはず
なんだけど・・w
削りまくってても
はじめて会った
中学生の女の子でも
わかるのにw
なんで自分が
不得意みたいに
なってるんだ・・?w
ていうか
どちらかというと
説明多かったよw
どちらかというと
説明くさい
長台詞が苦手と
言われるのなら
わかるけどw
そして
言われた通り
説明を増やそうとしたら
やっぱりそこが
ネックになっているように
見える
でも
だからといって
反発的になって
もともとの
自分の基準である
必要な説明を削ってしまう
というのも
おかしくなるもとである
しかし
ちょっと
説明を入れようとすると
その入って半年の編集さんの
手柄になる気がして
ほら説明入れたほうがいいでしょ
みたいに思われそうで
腹が立つ
いや、
説明はけずれよ
この葛藤が
わかるか!?w
この
不必要な
葛藤が!!!!!w
その編集さんが
頭に浮かんだら
消滅させること
それが重要になってくる
でも
その編集さんが
悪いわけじゃない
あとから
聞くところによると
入ってまだ
半年だったらしい
何が悪いのかというと
賞に落ちたその日に
電話をかけてしまって
その編集者さんと
出会ってしまう
きっかけを作った
自分が悪い
だから
まずは
これをちゃんと
事故によって
付いてしまった
呪いだと
自分が認識して
消さないといけない
ということで
冒頭書き換えたら
うまくいきましたwwww
人間なんていうものは
不完全なもの
こういうことが
起こってしまうのも
そりゃそうっていう話
なんですよね
ちょうどこの話って
ロゴというか
デザインの話と
自分が大学のときに
何を学んでたかという
話にも繋がるんですが
自分は
漫画を書く前
建築のデザイン学科の学生
だったんですよね
その大学は
建築学科と
建築デザイン学科で
わかれてて
その
デザインの方
なので
建築に関する
パースとかを習うのはもちろん
平面的な
レイアウトとか
レタリングとか
デザイン的な実習とかを
やってまして
実習と言っても
粘土だったり紙で
模型を作ったり
紙に
書くだけなんだけど
なんとなく
イメージできるかと
思いますが
自分の作るものって
1つのアイデア、
それを強調したアクセントを
入れることで
シンプルなんだけど
特徴的みたいな
ものを作る事が多く
(ただアイデアが一つしか)
(思いつかないだけなんだけどw)
それを見た
講師の人が
面白がってくれることが
多くて
A評価をもらってたんですけど
でもわかる!!!!!w
自分には
ロゴデザインは
できない!!!!!!w
イラストとかも
良いサムネイルを
作ったりとか
そういう
デザインはできない!!!!w
なんかしらんけど
縮小したら
自分の絵って
微妙になる!!!!w
自分は
知ってるんですよ!!!w
学生レベルと
プロレベルは
ちがう!!!!!!w
学生レベルは
机上の空論!!!!
プロレベルというのは
実践レベル!!!!
特にこれは
人に説明するときとかが
わかりやすいのですが
机上の空論でいうと
理解できなければ
説明を増やし
イチからヒャクまで
説明したら伝わると
思うのが普通の思考じゃないですか
それの実践レベルとは
実際には
人間にはキャパというものがある
一度に理解できる量というものが
あり、整理するための
時間が必要
それ以上を超える説明をされても
多くの人は理解ができない
とかね
この
机上の空論レベル
と
実践レベル
では
仕事においては
圧倒的かつ
致命的な差が
あるということを
自分は知ってる
学生でデザインを
勉強したからといって
できるわけではない!!!!w
学生レベルなんて
くそなんですよ!!!!w
高評価だったのに!?w
そうだよ!!!!!!!!w
ある程度できたから
だからこそ
相手との力の差、
経験の差、
目に映るものの
裏に隠れた
知識の差
みたいなものを
感じ取ることができるのかも
しれませんけどね
あと普通に
勉強したこと
ほとんど
忘れたw
ということで
今日はそんな感じですねw
ちなみに今は
なんかちょっと
すっきりしてますw
それが
自然の摂理であったと
いうことがわかれば
自然と戦おうとは
思わないじゃないですかw
悪が自然だと
わかれば
変に恨んだり
変に気を使ったり
変に固執したりせず
記憶から
消滅させられる
記憶から消滅することが
正しいと理解できれば
消滅させられる
その先は
前に進むことが
できるでしょ?
てことで!w