人類みな神仏化計画

我々は人ではない

人であってはならない

たとえば

こういうことは

ないだろうか？

人に優しさを向けたとき

それを

「憐れみ」（あわれみ）と

受け取られてしまったことが

ときに

自分の努力を見て

「嫉妬」の感情を

持たれたことが

しかし自分が

人ではなく、神や仏ならば

どうであろう

神仏からの優しさは

「憐れみ」ではなく

「感謝」と受け取られ

神仏の持つ知恵や能力は

「嫉妬」ではなく

「羨望」や「憧れ」と

受け取られるだろう

ならば

自分を人として見ることは

愚かなことではないだろうか

自分自身が

神や仏のように振る舞うことで

自分のやりたいことを

素直に受け取ってもらえるのでは

ないだろうか

そして

自分だけでなく

出会う者すべてを

神や神の子として

扱うべきでは

ないだろうか

しかしそれは

難しい

そんな理想を

世に広めることが

できないからだ

ならば

気付いた者は

自分が

神であるかのように

振る舞うべきである

そうして

世界は

わがままな神様たちで

溢れかえり

滅亡した

こんにちはーｗ

途中まで

良い感じな気がしたのに

滅亡しちゃったｗ

そりゃ

みんながみんな

自分が神様だなんて

思っちゃったら

世界の滅亡の

ひとつやふたつ

しますよねｗ

でも時には

神様ぶってみたり

人を神様もしくは

神の子だと

思うことは

良いことなんじゃないかなって

思いますｗ

そしたら

お互いがお互いを

尊敬しあえますしね

以前にも

仏の器が

なぜ大きいのか？

と考え

それは仏が

とてつもなく

上の立場だから

なのかもしれない

という結論に至った

とてつもない

上から目線

それが前提にあれば

自分ももっと

人に優しくなれる

のかもしれない

自分たちが

子どもやアリを見たときに

怒ったりしないのと同じ

だから

上から目線というのも

ダメなことばかりでは

ない

むしろ

上から目線というものも

ときに

大切なことなのかもしれない

という内容の

ブログを

書かせてもらって

それを思い出して

そんな感じですｗ

どんな感じｗ

でも自分は

上とか下とか

上下の関係は

たしかにあると思うけど

すでに先に行っている人と

これから伸びる人の

2種類しかいないと

思っているので

人を

神様と神の子と

認識している

世界は

それに近しいものだと

認識している

ふしはある気がしますね

人と会えば

その人の

歴史を知りたくなりますし

なんなら

赤ちゃんとか

乳幼児ですら

気になるｗ

この子は何を見てきて

今何を

考えているんだろう？ｗ

自分は

気になりますｗ

気になるし

それを想像するのが

楽しいｗ

漫画の

進行報告は

特殊な小物とか

小道具に

あほほど

時間がとられて

全然進まーーーん！！！！！と

嘆きながら

でも

手を動かしておけば

いつかは終わると

こつこつ

作っております

てことで

そんな感じですね！

あと昨日

マーケティング侍さんが

ニューロマーケティングについての

動画をあげてらっしゃったんですけど

面白そうですよねｗ

脳波を計って

お客さんがどこを見て

それがどんな反応につながるのか

計測する

自分もそんな

高い奴じゃないけど

脳波を計るヘッドバンドを

持ってて

でも

漫画を作ってる側の

自分が一人で持ってても

意味ないなってｗ

しかも

脳波がばーっと書き出されるけど

読み取れないしｗｗｗ

てことで

そんな感じですねｗ

あ、

前の記事で

絶対厳守の約束事とか

そうあるべきだ

みたいな

強めなことを言ったのですが

それはブログ的に

そういった方が

面白いかなと思って

そういう

言い方をしただけで

自分で使うときはですね

つかみ＝約束事なんて

固く考えずに

道しるべとか

ヒント・予想

くらいに捉えるのが

良いですよね

また

今日の記事は

偉ぶることも

大事だよねーって

記事だったのですが

なんで

研究者タイプの人って

ふざける人多いんだろうねｗ

てことで！

そんな感じです！！！！

（そんな感じ何回言った）