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世界図書館

9月21日
読了時間: 16分



三本槍の八咫烏








雨が降っていた。


戦場には

泥と血の匂いが立ち込め、


そこかしこで

怒号が飛び交っている。


景継(カゲツグ)の兄、

「五瀬(イツセ)」は、

迫り来る敵兵を見渡した。


すでに包囲は

狭まりつつある。


父から

武の才能を受け継ぎ、

若くして武将として

頭角を現した兄ならば、


この状況が

何を意味するのか

分からないはずがない。


それでも兄は、

いつもと変わらない顔で

景継(カゲツグ)を見た。


「景継」


「お前は、

 道を覚えるのが

 得意だったな」


景継は兄を見る。


そして

五瀬は刀を抜き、

迫りくる敵へと、

身体を向きなおした。




「皆を頼んだ」




その言葉を最後に




景継は

家臣たちとともに、

戦場を離れた





父は一月前に

病で亡くなった



そして今、

その父の武を

受け継いだ兄まで失った。


そして――

武人として何の才も持てなかった、

自分だけが

この地に残された。





---






敗走する一行は、

山の中を進んでいた



私は

ただ、

その先頭を歩き、

迷うことなく、

山道を進んでいく。




「……副長」


「若一人に道を任せて、

 大丈夫っすかね?」





帰路があっているのか

心配する

隊士たちを他所目に


副長は歩みを止めず

景継の背中を追う。






「若様について

 いけば問題ない」




「若様が

 こちらへ進むというのなら、

 こちらで合っている」






剣では兄に及ばない。


それどころか、


入ったばかりの

隊士たちが

相手でも

全く刃が立たないだろう






それでも今。



皆を故郷へ

連れ帰れるのは、

きっと

私だけだ。




だから

兄様は

私を逃がした。








「止まれ!」


木々の間から、

武器を手にした男たちが

次々と姿を現す。




迷うことなく

帰路を歩く

景継にも、


予想できなかった

ものたちがそこにはいた。



山賊だ。






「あんたら

 敗残兵だろ?」


「ありゃあ

 大きな戦だったな」


「安心しな

 大人しくしてりゃあ

 命は奪いやしねえ

 だが、

 持ってるもんは

 全て置いていきな」







景継たちは

足を止める。


連戦と敗走で、

皆疲れ切っていた。


隊士たちは

刀を構える


しかし

ここで

戦う余力などない


多くの者が

刀を握る手に

力が入っていないことが

伝わる





景継も刀へ手をかけ


引き抜く



しかし

その手は、

わずかに震えていた。









その瞬間



一本の槍が、

山賊の足元へ

突き刺さる。







続いて二本目。


そして三本目。


異なる形をした

三本の槍が、


山賊たちの間を

縫うように

大地へ突き刺さった。





木の上から、

一人の男が

降りてくる。



そして

地面へ突き刺さった

一本目の槍を引き抜き。



次の瞬間


槍の近くにいた

山賊を

槍の柄で

突き刺し


薙ぎ倒したあと

その勢いのまま

槍を投げる。


別の山賊の頬を

かすめる





そして

男は二本目へ

手を伸ばし


先ほどの槍より

大柄のその槍を

大きく振り回し、


近くにいた

数人を

まとめて吹き飛ばす。




その槍を

地面に突き刺すことで

高く飛び



三本目の槍


その刃の広い槍を

引き抜き、

近くの山賊の袖を

切り裂いた





山賊たちは

三本の槍を扱う

その槍使いに


まともに

近づくことすらできない。




槍を投げ。


拾い。


持ち替え。


時には柄で殴り。


時には刃で

武器だけを

切り落とす。





三本の槍を

まるで

三本の手足のように

操りながら、


男は瞬く間に

山賊たちを

追い散らした






男は背中で

山賊たちを

見送りながら、

最後の槍を拾い上げた。


そして

三本の槍を

背負い直す。





「見るからに

 山賊らしい山賊共が


 まっすぐどこかに

 移動してるのが

 見えたからよ」



「たぶん誰かを襲うような

 ご予定でも

 おありなんだろうなと思って、

 ついてきたんだわ」



「それから、

 そいつを襲うのを

 見計らって」


「そいつを救って、

 そいつに恩を売って」



「そいつから

 金か食料でも

 もらおうと思ってな」



「…………」



「別に

 今すぐって

 わけじゃねえ」



「あんたら

 雰囲気的に

 敗残兵かなんかなんだろ?」


「護衛が一人でも

 多くいるんじゃねえか?」



「ついでに護衛も

 してやるよ」


「一人でも戦力は

 欲しいだろ?」


「それに

 俺はつええからな」



「雇え」



「その分、報酬は

 もちろん上乗せして

 もらうがな!!」




……



「お前の言う通り、」


「今は手持ちがないのでな」


「しかし

 ついてきてもらえると

 ならば

 ありがたい」





「あいよ!」







「これは

 山賊よりも

 高くつくかも

 しれませんね……」




「……」


「う…」



先程まで

景継を信頼する姿勢を

見せることで

部下の不安を抑制していた

副長が頭を抱える




こうして景継は、

兄、五瀬を失った

敗戦の帰路、


三本の槍を操る流浪人――

「十蔵(ジュウゾウ)」

と出会うのであった。






---






その夜。


山で仕留めた猪と、

道中で採った山菜をもとに

簡単な食事を作り。


一行は

焚き火を

囲んでいた。


ぱちぱちと薪が

爆ぜる音だけが、

静かな夜の山へ

響いている。







生きて

帰れたことへの安堵。


仲間を失った悲しみ。


これから

どうなるのかという不安。


それぞれが

何かしらの感情に

浸りながら、


皆、

静かに食事を取っていた。





「食事は

 もう良いのか?」




少し離れた場所で


十蔵が一人、

腕立て伏せをしていた







「お前ら

 戦に負けたんだろ?」


「辛気臭くて

 たまらねえ」


「身内に死人も

 出てんだろうし、

 そんな中

 談笑しながら

 食事って

 わけにもいかねえだろ」


「そんな時は

 大人しく

 思い思いに

 フケってるってのが

 お似合いって

 もんだぜ」









「すまんな……」





景継は

十蔵の近くへ

腰を下ろした。




「反対に、

 お前は

 なぜあの場にいたのだ?」


「随分な

 手練に思えたが」




「なぜって

 そりゃ

 修行に決まってんだろ」






「負けられねえ奴がいるからよ」


「そいつが

 修行の旅に出るってんで」


「それなら

 バラバラに旅に出て」


「また会った時に、

 力試しをしようって話でな」






「それは

 また会うのが

 楽しみじゃな」





「八年も昔の話だ」



「お互い、

 それまで

 死ぬんじゃねえぞっ

 つって別れたのに


 あれから

 もう

 八年も立っちまった」





「そこから一度も

 会ってねえ


 たぶん

 もうどこかで

 おっちんじまってん

 だろうよ」







「でも

 まだそいつが

 生きてたらと

 考えると

 サボるわけにもいかねえし」



「困ったもんだぜ」





…



「きっとその者も

 まだ生きておるさ」




「まだ、

 その時では

 ないだけじゃ」




「ふんっ」


「どうだかな…」









---




しばらく

沈黙が続き



景継がその場から

立ち去ろうとした、

そのとき。






十蔵の表情が

変わった。






「ところで」





「あの白っぽいガキは

 お前の隊の一員で

 あってるんだよな?」



「?」


「白い服を着た、

 あれは弓兵か?」


「それとも

 支給兵かなんかか?」



「宗次郎のことか?」





「宗次郎っていうのか

 下のもんの名前まで

 しっかり覚えてるんだな」



「てことは紛れ込んだ

 伏兵ってわけでは

 ないらしい」




「・・・」


「何が言いたい」





「そいつ、裏切るぜ」




「…」


「…!!」



「何をバカな事をいう!!!」






「宗次郎の家は

 代々、

 我が家に仕えてくれておる!

 由緒正しき家柄じゃ!!」





「それに

 宗次郎殿の兄上も


 この前の戦で

 武功を上げておった

 忠義に厚い立派な武人じゃ!」



「裏切りなど、

 あり得るわけなかろうて!」





十蔵は鼻で笑う。




「これだから

 お坊ちゃんはよぉ」


「お人好し

 臭くてかなわねえぜ」








---


その夜、


景継の脇腹に

短刀が刺されることになる





十蔵の忠告があったため

周囲への警戒は

怠らなかったものの



やはり

何も獲物を

持っていない状態での

景継では



奇襲に対して

致命傷を

避けることしか

できなかった




「宗次郎…」







短刀が脇腹から

引き抜かれた



「っ……!」





しかし、

深くは

入ってはいない。



致命傷ではない。





振り返ると


そこには宗次郎がいた。


短刀を握る手が震えている。


目には涙が浮かんでいた。






「すみません……

 景継様……」




宗次郎は

景継を刺した短剣を

引き抜き


もう一度、

短刀を振り上げる。






次の瞬間。


その腕を、

十蔵が掴んだ。





「だから

 言っただろうがよ」




宗次郎の腕を

片手で掴み

もう片方の手で

殴りつける






そして

もう一度

十蔵が拳を振り上げた。






「待て!!」


「やめろ!」


景継が叫ぶ。





「やめてくれ……!」


「頼む…」









「これ以上……

 仲間を失いたく

 ないのじゃ……」







「すべては

 私たちが

 戦で負けてしまったのが

 悪いのだ…





 兄上の武勇を頼りに

 調子にのって



 こんな奥地にまで

 攻め込んでしまった…




 私たちが悪いのだ…




 この世に


 敗者が

 生きる価値などない」





「本当はわかって

 おったのじゃ」





「父上が病で亡くなってから

 少しずつ、内側から

 ヒビが入っておることに…」





「そして今回の戦で


 父上から武才を受け継いだ

 兄上まで

 いなくなってしもうた…」






「わしらはもう…

 負けてしもうたのじゃ…」






「父上から託された願い、

 この国の平定など、

 もうかなわんのだ…」




「だからもう…」







その瞬間、


十蔵の足が

景継の腹に

めり込んだ。







「ぶっ――!?」





景継が地面を転がる。







騒ぎを聞きつけ

いつの間にか

集まっていた

家臣たちが硬直した。









「な、何をする!」





十蔵は景継を

一瞬睨みつけ



すぐに

何かを思い出したかのように

空を見る





「まだ、

 その時じゃねえだけだ」





「さっき、

 お前が俺に言った

 言葉だろうが」







「俺はな」





「裏切り者によって

 支配された土地を

 知っている」





「そりゃあ

 もう酷い有様だった」




「裏切りで武功を立てて

 領地を支配したところで」




「そんな奴に

 誰もついていこうと

 なんざしねえんだよ」




「そうなりゃ、

 もう



 みんな

 そこらじゅうで

 好き放題よ」








十蔵が

景継の胸ぐらを掴む。


「お前が勝手に

 ここで刺されて死のうが」


「どっかで

 野垂れ死のうが

 勝手だがな」





「残された

 領地の連中はどうなる?」




「一緒に逃げてきた

 こいつらはどうなる?」









「お前がここにいるってことは」




「お前の兄貴が身を挺して、

 お前を逃がしてくれたんだろ?」








雨の中。


最後に見た兄の背中が浮かぶ。


――景継


――お前は

  道を覚えるのが

  得意だったな


――皆を頼んだ






「だったら兄貴は、

 お前に未来を託したんだ」








「兄貴の分まで



 お前を信じる

 仲間の道を照らすのが

 お前の役目だろうが」






「お前たちが

 目指していたものは

 何だ?」


景継は唇を噛む。








「死ぬなら」


「それを果たしてから

 死ね」








そしてー。





宗次郎はすべてを話した。





宗次郎の兄、宗政(ムネマサ)は

ずっと以前から


機会を

伺っていたことを






帰還した景継を殺すためー


すでに城内へ兵を

潜ませていることを





宗次郎自身、

ずっと脅され

続けていたことを


五瀬が亡くなった時、

景継を殺すよう

命じられていたことを



そして

景継は

宗次郎を責めなかった。



ただ。


「教えてくれて、助かった」


「ありがとう」


そう言った。



---










翌日。


景継は

自身の領地へ

無事帰還した。




城門では、

宗次郎の兄、宗政と

その取り巻きである

二人が


景継たちを

出迎えた





「景継様、

 ご無事で何より」





口では

そう言いながら。


男は

景継の背後を見る。




景継の後ろには


副長、

そして見慣れぬ

三本槍の男。





「景継殿、

 そちらの男は?」






「道中で雇った護衛じゃ」


「ほう」






そして

宗政は

さらに尋ねる。


「ところで景継殿、

 貴殿の兄君は?」






景継は静かに答えた。


「志半ばで、亡くなられた」






男の口元が歪む。


そして

やがて笑い出した。


「はは……ははははは!」


「そうか!」


「ついに死んだか!」







突然

笑い始めた


眼の前の男に対し、

警戒せざるを得ず、


景継の側にいた

隊の副長が

刀へ手を伸ばす。






男は景継を指差した。




「猛将として名を馳せた

 父を失い、兄まで失い!」


「そして

 残ったのが貴様か!」


「武術の才能もない!」


「戦に負け

 逃げ帰っただけ

 腰抜けの若君様!」







「ははははは!」



「貴様なぞ

 ただの小童に

 この地が

 統治できるわけが

 ない!!!」



「誰が貴様になど

 従うものが

 おるものか!!!」


「この日向の地は、

 貴公!

 宗政がもらい受けよう!!!」




男が手を上げる。


「やれ!」


しかし。


誰も現れない。


代わりに。


周囲から

剣戟の音が響いるのが

聞こえた。


「な……?」


潜ませていた

刺客たちと、

誰かが戦っている。





「誰がお前たちなどに、

 この地を任せるものか!!」



「我らの主君は、

 まだここにおられる!」


「景継様はまだ

 生きておられる!!」




戦っているのは

共に帰還した

景継の隊の者たちだけではない



かつて

景継の父や

以前に

兄に仕えていた者たちも

力を貸してくれている




先に

宗政の弟である、

宗次郎だけを

領地に帰らせ




五瀬が

戦死したという

情報と共に


兄、宗政が立てた

策謀のシナリオを

密告し協力を

仰いでいた







「いるじゃねえか!」

「お前を信じている

 仲間がこんなによ!」




三本の槍のうち、

一本を構え、

宗政に対し、

体勢を整える十蔵






「早く構えな」

「お前も一応、

 腕のある武人の一人だと聞いたぜ」





宗政は

十蔵の挑発に

剣を抜くことで応える。




「ふん!」


「どこの誰ぞや知らぬが、

 槍を三本も背負いおって」





「まともな剣術も扱えぬ、

 野良犬風情が!!!」


剣を構える。







---










戦いが始まった。


十蔵は

三本の槍を巧みに

持ち替えながら、

宗政へ攻撃を仕掛ける。






長い間合い。


変則的な持ち替え。


どの槍が飛んでくるのかも読めない。





宗政は

十蔵の攻撃を受け流しながら、

徐々に後退していった。




だが

ただ押されているわけ

ではない。



そのまま

宗政は

狭い一室へ飛び込み


十蔵も

その室内へと入り込む



宗政が笑う。



「たしかに

 お前の槍の腕は

 確かなものなのだろう」


「荒々しい風貌とは

 裏腹に

 舞いのような美しさをも

 感じる」


「しかし、いくら

 磨き尽くされた

 槍の使い手といえど」


「このような狭い場所で

 そのような長物など、

 使いこなせるわけがあるまい!」





十蔵は周囲を見る。


壁。


柱。


天井。






いつものように

三本の槍を

振り回せるような

空間ではない。





「……そりゃそうだな」





十蔵はあっさり答えた。


そして。


三本の槍をすべて床へ突き刺す。



「だったら

 使わなきゃいい」



十蔵が拳を構えた。




「調子に乗るなよ!

 野猿風情が

 素手で長剣相手に

 何ができる!!!!!」



剣が振り下ろされる。



それに合わせて

十蔵は一足、踏み込んだ


そして

剣の刃を掴み、





そして――。


剣をへし折った。





「な――」







さらに

十蔵は

床に刺した槍を

一本蹴り上げ。


普段より

少しだけ短めに

柄を掴む。




一閃。



壁や柱との

距離を計算されつくした

その足払いは


宗政の身体を床へ

叩き伏せ


腹を踏み


大事そうに

抱えていた

折れた刀を奪い取る







「戦場でもねえところで

 人が死ぬのは」


「あんま見たかねえん

 だがな」



「特に

 ここ、

 だれかの家ん中だろ?」


「血なまぐさく

 なっちまったら

 家主に迷惑がかかる」



「しかしまぁ」


「お前の首を持って

 見せしめにするのも

 この地のためか」



「そのための犠牲なら

 多少迷惑がかかっても

 構わねえわな」



十蔵は、


宗政から

奪った折れた刀を


宗政の目が見開く。




宗政の顔の真横に

勢いよく突き刺し


呆然としている

宗政の

腹を踏みつけ

気絶させた







「ほらよ」


「こいつが

 今回の騒ぎの

 首魁(しゅかい)だろ」


「お前らの好きにしろ」





気絶した宗政の身体を

肩に抱えて帰ってきた


十蔵は、

ひとまず

手に回収した

三本の槍を

地面に突き刺し、



その後、

景継に対して

宗政という名の

肩の荷物を差し出した







城外では


まだ刺客たちとの戦闘が続いており


剣戟の音が鳴り止まずにいる。




その音を聞き、


十蔵の顔が緩む。


「お?」


「まだやってんじゃねえか」







嬉しそうに駆け出す

十蔵




「槍は持っていかなくても

 良いのか?」




「こいつらの相手は

 素手で十分!」


「こういうのって

 まつりごとって

 いうんだろ?」


「まつりに

 獲物を持ち歩くのは

 無作法ってもんだぜ」





「いやしかし…

 宗政殿は武人故、

 

 飾りのついておらん

 ただの刀じゃったが、

 

 相手が刺客とならば

 獲物は毒が塗られた

 毒短剣というのが

 相場のはずじゃが…」






槍を取りに戻ってくる

十蔵






---








翌日。


景継は

十蔵の前へ

褒美を並べた。






「十蔵殿」


「此度は誠に

 世話になった」





「好きなだけ

 持っていかれるがよい」





十蔵は褒美を見る。


しばらく黙ったあと。


景継の方を見る。






「お前さ」


「親父から大和の平定とかいう、

 バカげた大役を

 押しつけられたって

 言ってたよな?」




「じゃあ、

 これは

 お前が預かって

 おいてくれ」




十蔵は

そう言葉を発し、

立ち上がったあと

外を見た




「付き合ってやる」



「俺を雇え」



「面白そうだ」



「それに、

 それに付き合ってたら

 あいつにも

 会えるような気がする」



「しかも

 お前の兄貴は

 相当な腕を持ってたんだろ?


 それを倒した奴とも

 いずれ

 戦うことにもなる」



「要は

 暇だってこった」


「大和の平定?

 暇つぶしには

 ちょうどいいじゃねえか」




「そんな楽しそうなことを

 独り占めするんじゃねえ」


「俺も

 混ぜろって言ってんだ」


「なんなら

 俺が連れてってやるよ」


「大和平定だか

 天下平定だか

 なんだか知らねえがよ」





景継も釣られて

立ち上がり歩き出す



「ならば、その言葉を信じよう」


「連れていってもらおうかの」


「天下平定の旅路にな」










これがまだ


私と十蔵が共にいた時の物語ー

















なっがwwww



こんにちはーw



ちゃんと

キャラクターメイキングもして


ちゃんと

情景とかを表現する文章とかを

入れたら


どうなるのかなーって

思ったんですけど


なっがwwww


しんどwwwww


情景表現の文章なんて

書いたことがないので


何も思いつかなくてwww


AIさんに頼んだら

台詞まで

変えられてw


まぁ

そんな感じですw





ちなみに


キャラクターは

天武天皇と八咫烏が

モチーフになっていて、



八咫烏は

天武天皇を導いたと言われる

デカいカラスなんですけど


右往曲折あって

足が三本あるという

設定が追加されちゃったらしく


それで

三本の槍を扱う

主人公を導くものとして

十蔵のキャラクターになりました



逆に主人公の

景継(名前が覚えられん)は、

天武天皇なわけですが

天武天皇も武人ではなく、


そんな感じのところから

きていますって

感じですねw







また

AIさんの構成の

テストのつもりが


勝手に

しゃべりだしたので

そのまま

ほとんど自分が書きましたwww



情景描写を入れる時に

書き直されて


もう一回

書き直すとかも

してますけどw



台詞って

真っ白の状態から

書くのって

わりと

楽なんですよw



映像を

見てるみたいな

感じでかけるから



でも

前に書いたものを

もう一度チェックしながら

書き直す作業は


前に何を書いたかとか

それが思い出せないって言って

チラチラ見るとかwww


これが

ほんとつらくてですね!!!!w







まぁ

そんな感じでしたーw



ちなみに

上手な物語は作れて


でも

図書館っぽさが

だせないんだよなー


はっちゃけた感じが

出ないんだよなー


っていうのが

最近の悩み

だったわけですが





面白いことを

思いついたので


どうでもいいや

というか


この最近作っている

構成を使った

きれいなお遊びシリーズ


ここに

世界図書館の

あいつらを投入したら


勝手に

ストーリークラッシュ

させるということが

わかったのでw


これは

これでいいかとw




ここに

九品とかバイトさんツキノさん

助手くん赤さん青くんを

入れたらどうなるんだろう?



と思って

入れてみて

シミュレーションしてみたら


折角の計算されたお綺麗な

ふぁんたじ〜〜を


ストーリークラッシュさせて

自分たちの色に

自由気ままに

変えることが判明してwww




というわけで


本当は

世界図書館の2話目以降は

(2話目は大体固定されちゃってるんですけど)


編集者さんと

どういう方向で行こう的な

話をして

そこで決める予定だったのですが


多分これだねっていうのが

見つかったw



この形式なら

いくらでも

面白いことができるぜ


ふっふっふ



まぁ

そんな感じで


今回の奴を

一旦寝たあと

ちゃんと面白いか

再確認したいので


失礼しまーすw


ちなみに

次は

普通にブログとして




ダサくならない

能力の考え方という

ブログを

書きたくてですねw




次は

ストーリーを作るのは

我慢しようと思いますw





以上でーすw






 
 
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