山頂
なんていうか
前回の記事で
漫画の原作者的な考え方では
ゴール地点に
辿り着いちゃった感じで
ブログに
描くことがあまりないですねw
こんにちは
面白いのは簡単にかけるけど
この先がある
と、だーいぶ前から
描いてきたのですが
その先の正体が判明しましたと
文学性とエンタメ性の配分
配分バランスのお手本としては
鬼滅
ワンピース
血界戦線
宇宙兄弟はそのバランスが
ものすごくいいよなぁ
と、
思ったのですが
はじめはそういう
吾峠先生の
言語センスとか家族の絆
ワンピース、血界戦線の
弱き者の立ち上がり
宇宙兄弟の
夢、目標
みたいなものを
イメージしてたのですが
図書館の出すべき
魅力的な文学部分って
メッセージとかもだけど
ミステリー要素なのでは?
各キャラクター毎に
テーマがある
あ、違う
はじめの編集さんに言われた
「われわれジャンプ編集部では〜」
から続く言葉
編集さんは能力とかっていう
話だったけど
これに対する
自分のアンサーが
図書館の文学的テーマか!
そうじゃん!
そのおかげで
図書館のラストも決まったんじゃん!
言っていいのかなこれ
別にいいか
図書館のテーマは
居場所
ですね
おー
ブログまた書いてよかったね
赤裂さんの奴も
最終的にこれだし
基本的にこれに弱いんだろうね
ん?よく考えてみたら
今までの過去作
全部これだwww
自己評価
器用だけど作家性のない作家だったけど
ありましたねw
図書館のテーマじゃなくて
自分の作家性かw
居場所か!w
覚えておかないと忘れそう
キャラとかコメディをのぞいた
文学的面白さの法則が
続きが読みたくなるもの×作家性
だとしたら
鬼滅の刃の
言語センス×家族の絆
ワンピースの
能力×立ち上がり
図書館は
ミステリー×居場所
なんか
ミステリー×居場所って
そのまま「世界図書館」って
感じがしますねw
このあたりが目指すべき
文学的視点での
いいラインなんじゃないでしょうか
GPTさんにシーン毎に
一個一個
このシーンはこういう文学性を
持たせようとしているのですがって
相談しちゃったw
いやまぁ
それはそれでいいかもねw
作画意図に繋がるし
もう一つ
キャラデザについて
書きたかったのですが
長くなっちゃったので
今日のところは
そんな感じにしようかと思います!
そんな感じでー!