top of page

舞台装置

執筆者の写真: 九品九品

これはPV作ろうと思って

引っぱり出してきた過去データですね


で、

なんだっけw


なんでブログ描き始めたって言うw




最近頭重いなぁと思ってたんですが

そうだった、、、

まとめないといけないものが3つも、、


バイトさん加入編以外映せないんで

カロリーメイトを映してるんですが


バイトさん加入編も

もうちょっと決まってますねw

問題は2つくらい作ったんだったかな?

2つくらい作ったところで

助手君の能力について

深掘りするべきだなと思って

先に眼帯編を作ったんでした


で、

最終回が一番具体的に決まってますね

最終回やるために

何個工程を積まないといけないのか

わからない

一番遠いんですがw


異世界編も

バトルを何個入れようっていう


3個は作れる分のキャラを用意してて

うち2個はだいたいこんな感じでって

決まってるんですが

まだノートに書き出したりとかしてなかったり

設定的な最終章に向かう

準備的な

ストーリーが進んでいく感じの

面白さはあるんですけど

何か

キモみたいな物が欲しいんですよね


そんな感じで考えないといけないことが

山ほどあって

頭おっもwwwって感じですね!w



とりあえず

バイトさんのボーイミーツガールは

優先度低くていつでも良い気がするのですが

異世界編と最終回は

ちゃんと重要な要素、やりたいことを

まとめないと

持ち込み行くにしても

打ち合わせするにしても


話のゴール地点がない相談になちゃいますしね



最終回の企画書的なものが

一番すぐに作れそうではあるけど

企画書というか

ネームが作れますねw

作画すらできると思うw

変更点とかモデルアップデートも

あるだろうから

ガチで作るのはよくないと思いますがw


あと異世界編の最後の方と

はじめのバトルは描けるかも


頭の中にすでに

各、名シーンが複数映像として

あるみたいな感じですね


ストーリーが進む面白さがあれば

それで良いのかもしれないけど

んーーー


キモ、


例えばfateとかギアスって

登場人物の意思みたいなものを

楽しむって感じじゃないですか


鬼滅だと鬼の浄化と

人間側の成長を

楽しむじゃないですか


ドラゴンボールだと成長ですよね


ワンピースだと救済だし


ブリーチだと

言語化できないかもw

センス、かっこよさ、気持ちよさ


言われてみれば

初期のワンピースとブリーチって両方とも

救済

これ編集さんかw


あとはヒロアカナルトは個性とか能力


ナルトはさらに

ドラマかな


あとはどうやって倒すんだろうと言う

ギミックっていうのかな?

それが中心なのも面白いだろうし


ミステリー的なものを楽しむって

言うのもありだと思うし


メインの箸休めに

コミカルなバトルを挟むってのも

ありだと思うんですよね



最終回に向かっていく

ストーリー的な面白さと


そういう

バトルのキモが欲しいんですよね


多分図書館の場合は

真剣なバトルは真剣にやって

コミカルバトル、キャラ萌えバトル

みたいなのを

挟んでいくって感じな気がするんですよね

本当のキモはこれだよねw

コミカルキャラ萌えバトルw




で、問題が真剣なバトルを

どのキモを使うか

なんですよね


一言にバトルと言っても

これだけ種類があるんですよね




救済かなぁ

救済かドラマが良さそう


fateとかギアスの意思のぶつかり合いは

好きなんだけど

アニメだから、ゲームだから

できるって感じがw

買ったら全部やるゲームと

やってたらとりあえず見る神作画アニメと


駆け出しの漫画はちょっと違いますよねw



救済でやる時の注意点は

必ず初めの救済対象を

舞台装置キャラクターでやっちゃ

ダメってことですよね



例えば

ワンピースだと

シャンクスがルフィを救済してる

ルフィがゾロを救済してる

他にもいっぱいあるけど


主要キャラクターを

救済しないといけないんですよね


ブリーチだと織姫さんを救済してる


同じ編集さんでいくと

血界戦線だと

レオナルドくんが救済されてる


って感じで

今後登場することのない

舞台装置のキャラクターを

一本めのバトルで救済してしまうと

悪くはないんだけど

名作になりづらい気がする


ジャンプさんみたいな超競走社会だと

打ち切られちゃったり


救済で行くかは決まってないけど

まぁ多分バイトさんの性格的に

救済だろうなぁw


ていうか決まりましたねw

救済ですねw


一応

救済型一話目バトルで

主要キャラクターじゃないキャラクターが

救済されてるパターンの

名作もありますね


鋼の錬金術師ですね

エドの名言

「立って歩けよ、お前には立派な足が付いてんだろ」がカッコ良すぎますがw


ハガレンの一話は

構成も洋画っぽいような



バトルの面白さも重要ですが

救済対象が

舞台装置キャラクターか

今後関わってくる

Bランク以上のキャラクターかどうかが

結構重要な気がするんですよね



なんか出来てきたような気がしますw




そんな感じかな??


まだまだ決めないといけないけど

異世界編Ⅰは

プロローグ戦救済、

一本目救済、

二本目コミカル、


最終前戦???

最終戦???


あ、よく見たら結構バトルあるね

敵キャラは8キャラかな?

うち2キャラが深掘りできてない感じですね


で、このあと帰ってきて

ピースキーパー編と

ピースキーパー編のキャラクターも

交えて

異世界編Ⅱって感じの流れかな



やっぱり

助手くんの眼帯編と

バイトさんの加入編

やる場所がないw


鋼の錬金術師でいうと

一は全、全は一

の部分ですよね多分


もう師匠の九品が出ちゃってるのと

世界図書館を中心とした

群像劇タイプだろうけど

助手くんが主人公のターンって

かなりあとなんだよねw


眼帯編とバイトさん加入編って両方とも

主人公が助手くんなんで

本編に組み込むのが難しい

理由がわかってきたかもw





bottom of page