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5話目もできちゃった

執筆者の写真: 九品九品


なんかできちゃった。

5話目

5話目は赤裂さんの回になりました

初めて会う同世代の女の子

バイトさんとツキノさんに対して

どう話しかけたらいいのか

わからないという回ですね


ざきさん学校とかも行ってないし

過去もあれなんだよね

別に隠すことでもないから

あれだけど


姫→鬼→今


という系譜を辿ってます

(5話ではこれは明かされないけど)


どうやって出そうかなと思ってたけど


助手くんの過去編で

登場する伏線?これは前振りかな?

が張れたのでこの回ができて

これでやっと使えるキャラクターに

なりますね


よかったよかった


冒頭の本、、?

全然読めてません


よかったよか


よくない!!!!!!




(この本読んでたら物語が作りたくなっちゃって読み進められない!!!!!!!)




【追記】

画像を見てもらうとわかる通り

作り方は

今回の話の目的を作って

5W1Hのいつどこでだれがを

考える

何をなぜどのようには基本的には

キャラ任せって感じですね


で3話以降に

新しく追加された

設定開示のチャンスはないかと

様子を伺いながら作るといった感じですね


あと

最終チェックに三幕構成として

正しいかどうかを見て

書き換えたり付け加えたり

調整をするということをやって完成ですね


さらに

絵をつけるときに

付け加えたり削ったりもして完成の完成です


ずっと5W1H作戦だけでしたが

3D版からは今回の話の目的と

三幕構成チェック

という2つが追加されていて


今まではネタが面白いだったのが

話が面白いに変わった

これが話の完成度に

繋がってるんじゃないかと思います


作り方というより

整頓術ですねw


【追記の追記】

どうやら自分が三幕構成だと思っていたものは

三幕構成じゃありませんでした!

チェックしてたのは物語の型(何これ?)でした


三幕構成は

この型の中の一種が使われているだけでした


ってなんかこいつすごくない!?

元ネタは

ベストセラーコードという本らしいですが

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