自由の哲学(追記)
曜日じゃないんですが
ちょっと
昨日の記事で
訂正したいところがあって
特別に書き始めます
こんにちはー
ていうか
こんばんわー
あの、
8年前の連載企画
あれはたぶん
大ヒット的なあたりはしないって
話をしたくてw
話の流れで盛りましたw
あれは短期的な連載で
力をつけたいと思って書いたので
そういうアニメになったり
大ヒット的なものではないですねw
でも「ここダサくね?」って
言ってくれる編集さんとかがいたら
内容とかキャラクターも良かったので
たぶん売れてたよね?って思います
単行本が出たとき
買う人が多そうって感じの
漫画だった
時間の流れとか自分についてとか
身近な人たちとか
もう少し人間を信じて良いんじゃないかとか
考えさせられるみたいな
文学的な内容のファンタジーで
キャラクターがかわいくて
巻数が少ないってなると
集めたいじゃないですか
そんな感じですね
自分の作る世界観とか話作りって
クリティカルシンキング的な物が多いんですよ
「世間的にはこう言われてるけど」
「それって本当にあってるの?」とか
「ヒーローを違う視点で見てみよう」みたいな
読んだ人にそういう投げかけるようなものが
ものすごく多い
それがたぶん
強烈に
記憶に残りやすいんですよね
本当に大切なものに
気づかせてくれるとか
自分の価値観を変えてくれるとか
でも
「大」ヒットはない!w
失礼しました!
盛ったお詫びに
世界観づくりのコツ
「世界観はクリティカルシンキングを意識しよう」を
プレゼントします
てことでそんな感じでー!
ヒットとかは
対象読者幅とかがあって
幅を広げるには
こういうことをやってとか
長期的に連載するにはこういう設定でとか
があるので
名作を作ろうとヒット作を作ろうとは
別の話になってきますよね
一応今のところ26個の注意点を
まとめてたりはするんですが、、、
あと31個の攻撃的要素と、、
どんだけ多いんだよ!って話ですよねw
そんなもん20代が一人で
書けるわけがない!w
次はその話をしましょうか
てことでそんな感じで!