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執筆者の写真九品

自分に甘く?







このくそかわいいバイトさん

没にします!!!!w



こんにちは!!!


ちょっと考え方がかわって

というか

2話とか話が進んでるときは

こういう絵で正解なんだろうけど

冒頭ってたぶん

こういう絵じゃないんですよね


なんかこう

もっと派手派手な感じで



あと

これもまた忘れてて

思い出したんですよ


冒頭の書き方の本

ちゃんとした名前なんだっけw

あのくじらの表紙のやつw


そこに書かれてたこと、

「冒頭ってみんな集中力ないよ」

ってやつw


そうだったw

冒頭は集中力がなくて

場面が切り替わったときに

集中力がうまれるから


冒頭から

人に

わかってもらおうとしても

それは無茶だ


という話


というわけで

ぼつですねw



こういう良い絵があると

違うものが出てこなくなるので

ごみばこにいってもらいます


さようならー



こうコマという概念がないような感じの

少女漫画っぽくはじめたいですよね




切り替わりで

集中力がうまれるというのであるば

サイトの場合、クリックとか

本の場合は表紙があってめくるとかも

関係してくるのかもしれないけど





そして昨日の記事の

自分に甘く


甘く

できるかい!!!!!


前回の記事は

自分に甘くすることこそが

生産性につながるという話だったのですが



できないwww


10コマ漫画賞のやつ、

何回描き直したかw

(青霧くんのところだけw)



小学生になった気持ちで描くという

理想を語ったわけですが

これが難しいwww



いやほんとに

話は大人が書いたものがいいんだろうけど

絵は子どもが描いたくらいで

良いと思うんですよねw


子どもの夢ノートを

ぶちまけるっていうのが

絵の理想だと思ってるんでw





自分はこう思うんですよ

「完璧なものって

ファンがつきにくい」



Youtubeとかがわかりやすいかな

テレビとYoutubeを比べると

絶対テレビのほうが

完成度は高いんですよw


今見てもテレビって結構おもしろい!

でも応援したくなるのは

自分はYoutubeなんですよね


まだ伸びしろを感じるけど

話が好きとか

◯◯だけど◯◯が良いは

人におすすめしやすくなるんですよね


不完全なものって

実は武器だと思ってるんですよ


本人的には

コンプレックスだけどwwww



このぶつかり合い、

すり合わせがw


完璧に描きたい作者と

完璧じゃなくて良いという

読み手目線の

このすり合わせがw



と、いうわけで

10コマのやつは書き直し

めちゃくちゃしたけど

完成しましたと



で、やっと

本命の

本編をって感じですね




あと何かしたい話しがあったはず


ナルト疾風伝259話

作画監督堀越久美子さんがやばいって話?

1分58秒くらいのサクラちゃんがやばいんですよ


久しぶりに調べたら

BLEACHの千年血戦編でも

キャラデザ協力をやられてるみたいで

この人の描く顔がやばい



ちがうちがう

この話じゃなくて

なんだっけw





思い出した!!!!


添削ですね!!!


添削動画を出してる人たちって

すごいよねって話がしたかったんでしたw



10コマ漫画章の青霧くんを修正するにあたって

さいとうなおきさんが

まさにそれが欲しかった!っていう

添削動画が昨日たまたまあがってw

本当にありがたかったw


他にも

コマ割りを添削する人


漫画を添削する人


その添削動画で

こうなおす理由を

彼らは

説明しているわけですが


全部なるほどーっていう


やっぱり彼らは

その道のプロだなぁってなるわけですよ




この添削について書こうと思ったんですが

うまくまとめられませんでしたw



とりあえず今日の気付き


漫画には

エンタメ性と文学性がある



ギャグ漫画は

エンタメ


文学的だと

文学的にw


図書館はバランスが大事

それをバランスよく取り入れていきたい



そんな感じでー!




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