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名作をGPTさんと共に

  • 執筆者の写真: 九品
    九品
  • 7月5日
  • 読了時間: 3分



背景用の

新しい

配置ツール


作っちゃいましたwwww





こんにちはw


作ろうと思います


じゃないです


さっき

もう作っちゃいましたw


完成させてきましたw

23時48分ごろw



とは言っても

今回のは


前に作った

どちらかというと

システム的なものとは違って


モデリング補助ツールに

近くて

ツールを

作る事自体は簡単でしたね



ミツマタやカーブなど

前のツールでは難しかった

ものに対応している

かわりに



使うときに少し

手作業でやることが多く

時間がかかります





道を

手作業で作らないと

いけないんですよね


計算的に作ることが

難しい部分を

手作業で補うという

形式のツールになってます


なので

モデリング補助ツールと

いった形でしょうか



時間がかかるとはいっても

前のものと比べて

10分とか20分

増しくらいだと思いますが



あの

はじめに作ったほうは

道を作るだけなら3秒とかなので、、w


道路を作りたいところに

2本以上線引くだけw




制作に

もうちょっと

時間がかかるかと思って

途中経過のスクリーンショットを

撮っていたのですが


完成しちゃいましたねw








これは

前のものと

同じジオメトリノードで作って

スイッチで切り替えて


こちらにすることが

できるようにしてあります






ついでになのですが

このパネル


簡易ウエイトメッシュ作成と

書かれたパネルなのですが




これは

自分が以前

Pythonで作った

ツールをまとめた

Tosyokan tools という

パネルなのですが



ここに

今回作ったジオメトリノードを

ワンクリックで


選択中のカーブオブジェクトに

適用させるということを

やろうかなと考えてます


別にファイルから呼び出して

作っても良いんですが


ファイルを探すのって

めんどくさいじゃないですかw


あとはロマンですw


ワンクリックで適用させられたら

かっこいいw



Pythonのツールづくりも

GPTさんが

こんなに賢くなる前、

Web検索機能とかも

追加される前に作ったので


エラー吐きまくりで

自分でエラー箇所を見つけて

手作業で

修正したりしてたのですがw



今なら絶対もっと

簡単に作れるよなと思いますw




企画書に

自分で開発した

制作ツール紹介ページを

入れるとなった時にも

一つのパネルでまとまってる方が

作りやすいでしょうしね




そんな感じですね





そういえば

以前に

バック・トゥ・ザ・フューチャーと

ターミネーターを見たという話を


中途半端にしたのですが


そのときどういう

ことをしたのか


いわゆる過去の名作



名作は

なぜ名作になったのか

そこには

必ず理由があって


その映画には

その時代の他の映画には

なかったものが

入っているからだと

思うんです


例えばこの映画の場合

それは何だと思います?


って

GPTさんに聞きながら

見てたんですよwww


結構おもしろいw


バック・トゥ・ザ・フューチャーは

構成とキャラクターと


おおむね自分と

同じ答えだったのですが


2日前あたりに

コルクの

佐渡島さんがnoteで

ミッション・インポッシブルの

話をされていたので


それ鑑賞しながら

GPTさんに同じ質問を

投げかけてみたら


「カメラワーク」と

自分の考えになかった

答えを出してくれて

めちゃくちゃ

勉強になりましたw



たしかに

はじめの方は

色々な人物を

パソコンとか本とか

壁の中、監視カメラといった

「もの」の位置に

カメラが配置されていて


ものから見た

人物で映像が回っていて



事件が起こったあたりから

人物から見たカメラが

使われ始める



面白い演出ですね!



てことで

そんな感じで

1時になっちゃったので

締めたいと思いますw



最近

集中力の高い

夜型の生活になってきて

ありがたくはあるのですが


ブログが

0時からすぎることが

当たり前に

なってきちゃってるのが

少しいやですw



そんな感じです!






 
 
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