フィードバック
サムネ画像が特にないから
昨日買った本でいいや
最近海外の翻訳本ばっかり読んでるせいか
この本は日本の人が書いてるので
めちゃくちゃ読みやすかった
まだ冒頭しか読めてなくて
催眠のところまでは読めてませんが
海外の翻訳本って大体
本題に入る前、
まだろくに説明もしてないのに
読んだことのない本だったり映画の
例え話を入れてくるのあれなんなのw
とかがなく、
すごく読みやすい
そして
冒頭にも書かれてたんですけど
自分も思うんですよね
催眠って普段の生活の中に
結構あるよねって
催眠に限らず心理学とか
そういうの
物を書く時もそうだし
人と会話する時とかも
たしか
漫画を描こうと思ったその年には
そう思って
漫画の作話の勉強より先に
心理学の勉強をした気がしますw
ネットで出てくる簡単な奴ですけどね
どんなことをすると
人にどんな影響があるのか
どんな印象を持たれるのか
もう名前とかも忘れちゃったw
ゴーレム効果とかピグマリオン効果だっけ
なんかそういう軽い奴ですけどね!
そしてやはり東大生だった
レーザービーム
頭がいい人って基本的に
マシンガンを持ってる人が多いんですけど
東大出の人は特殊で
ものすごくわかりやすい。
言動、行動、考え方が
レーザービームなんだよね
かなり前のブログでも言った
東大生ニートは迷走の末
ニートをやってるんじゃなくて
まっすぐニートをやっているっていうw
スナイパーともまた違って
一球入魂じゃない
持続力のある集中したレーザーが
目標をずっと捉え続けてる
これが特徴ですよね
すごい才能
ずば抜けた運動神経を持ってる人の
勉学版
自分はバドミントンをやってて
運動神経を持ってる人も
同じように
根本的なものが違うと悟った経験がありますね
時間が違う
目で見てから思考して反応するという時間が
彼らには存在するのに
その時間が自分には存在してないというのが
自分は体格だったり読みの部分で彼らと
渡り合ってたけどこれ以上先に行く人たちは
その両方を兼ね備えてる人たちなんだろうなって
思ったことがありますね!
そして自分は関わった人だったり出来事は
なんでも創作に取り入れたいという
人生漫画人間、歩く物書きなので
(歩く物書きって、物書きは普通歩きますねw)
それで
こんな面白そうな本書いてるなんて
そりゃもう読むしかないでしょって
感じですね
ちょっと前置きが長くなっちゃった
今日の本題!!
フィードバックの話
もうね
次のブログは
本を読み終えてからにしようと
思ってたのですが
緊急ですよ緊急!!!
えへえへ
前回の記事で
フィードバックがもっと欲しいと
言ったのですが
「構成を修正したので
まだこの漫画を読んだことのない人が
この漫画を読んだ時
どんな感じ方をするのか
知りたい」
という意味だったのですが
修正したその日のうちに
そのフィードバックが帰ってくるというw
しかも自分の意図通りに
受け取ってもらえてるというw
えへへへへ
さ、三話目やっていこ!!
えへへへへ
(前置きの方が長えじゃねえか!)
自分は銃で例えるならなんだろう
んーーー
銃で戦うゲーム
スプラトゥーンしかやったことないから
わかんないやw
まぁでもマシンガン系かなぁ
つぎはぎだらけの
独自改造がされまくった銃?
違うな
弾を打ってるというより作ってるのが
楽しいみたいなw
で言うとあれですね!
ここ通るでしょみたいな感じで
爆弾とか地雷を前もって地面に埋めて
自分は隠れて見てる
みたいな感じが適切ですよねw
ここ通らなかったかぁって言って
次はどこに仕掛けようかなぁみたいなw
人の観察とシミュレーション、
そして試行錯誤。
動きの予測を重要視してるタイプ
よくわからなかったら
とりあえずいっぱい
仕掛けとけみたいなw
めちゃくちゃしっくりくるな!
どこに仕掛けたか忘れて
自爆するのもまた一興
芸術は爆発だ
人の持ってる武器を
本当の武器に例えるのも
面白そうですね!!
それではまた!
なんか他にも
言いたかったこと
あった気がするけど忘れちゃった!
あ!!思い出した!!!
あれだ!!!
編集さんを頼りたい話をしたいんだった
ギャグ話は
最近身近に起こったトラブルとか
社会的に問題になってることとかから
ネタを作ることが多くて
逆に中身はほぼ自動って感じなんだけど
バトルとかストーリーとかを
描く時!!!!
面白いバトルには
どんな要素があると思います?
面白いバトルには
何が入ってると思いますか?
というのを
自分と編集さんで出し合って
それをテーブルに並べてから
バトルシーンとかストーリーは
作りたいんですよねって
話がしたかったんだった
こういうのって自分一人の案出しだと
多分物足りないんですよね
でこれはどう感じたかの部分だから
GPTさんが出せない部分でも
あるんですよね
って話がしたかったのですが
絶対長いので
次のブログに持ち越そうと思います!
次のブログ三話目作画が落ち着いたら
書きたいんだけど、、
まだ落ち着くには遠そうなので
多分気分で2,3日後くらいな気がします
そんな感じで!
あ、そういえば自分は
中学2年生で大病、
「なぜか2,3分遅刻する」を
患った話もしたいんだったw
これ多分、数学、計算能力の向上と
関係してるんじゃないかって
自分の中で勝手に考えてるんですよね
時間の計算ができるようになって
大体この時間に動けば
ちょうど良い感じになるだろうという計算と
実際行動してみた時に起こる
トラブルや考えてなかった出来事による
道が混んでるとか
信号毎回引っかかるとか
忘れ物に気づいて取りに帰るとか
そういう
計算とトラブルによる時間のズレ
それによって2,3分遅刻する
今はいろんな人を見てると
頭がいい人ほど
その病気を持ちがちというのがわかって
これはもうしょうがないやって思ってるけど
学生だった当時は
ものすごく悩んでましたね
なんでみんなができることが
できないんだって
だから
予定は必ず早めの時間を嘘ついて
言って欲しいw
はじめの計算ができないうちというのは
ものすごく余裕のある時間に
早く上げてくると思うけど
計算ができ始めてくると
ギリギリ狙って
そういうことをしだすのでw
自分の話はいいんだけど
そういう自分みたいなタイプの
学生の子がいるとしたら
なんとかしてあげたいよね
それは計算能力が高い証拠だから
学校とか営業系のお仕事には
向いてないかもしれないけど
絶対何か活かせる物はあるはずだしね
まぁでも勝手に自分で見つけて
勝手にそっちの方に
自分で歩き始めるから
ほっといても良いかもねw
だってそれ計算能力が高い人だもん
ここまで書いてなんだったんだこれって
着地になっちゃったw
遅刻しないコツは
計算しないことが重要だよね!