ネクタイ動作チェック
しっかりしたネクタイとちがう
だらっとしたネクタイなので
むすびの部分も動くようにしてみた
むすびの部分が動くのにあわせて
ネクタイの首掛け部分が
動くように設定してみた
ほんとこういうシステム作るの好きだよねw
って思われそうだけど
思いついたらやるしかないってだけで
好きではない。
そんなことより
もう
さっさと2話目つくりたくなってる
一話つくるの結構たいへんだったけどさ、
休憩は一日でいいw
そんな何日もいらない
だめな考え方だろうけど
たいへんな方が楽しいw
つくりながらモデリングしたりしたいんだよね
絶対その方がはやいし
なにより表に出せるものができるのがいい
結局がんばって下地を作っても完璧なものって作れないから
使いながら修正しての
使いながら修正しての
その修正をくりかえしてたら
いつの間にか修正する部分がなくなって
完璧になるっていう感じがするんだよね
にしてもはじめは
アニメ作るときのあたりになったら便利でいいなぁ
って思ってたのが
まさかフル3Dになるなんてね
2話目は初手アクションシーンか
予定では赤裂さんと助手くんに戦ってもらうつもり
模擬戦。
エフェクトの練習をしたのってちょうど1年くらい前だっけ?
もう作り方忘れた
思い出しながら調べながらやろう
そういえばこの世界図書館計画も
はじめはただ絵の練習がしたいけど、
何を描いたらいいかわからないからってことで
九品と助手くんのからみを描こうってことで
描き始めたのがスタートなんだよね
結構行動先走りタイプ。
話したいことがもう一個あって
MMDって普通にすごくない??
これもいつもの逆補正なのかな
作ってる時は自分負けてるなぁ・・・って思いながら作ってるのに
作り終わってあとから見るとなんだこの天才はってなる奴