サムネ画像がない
このサイトのブログの内容って多分
漫画家が
アシスタントさんとかに
話すような話ですよねw
みんなたぶん
作ってたら
こういうのがいっぱい
たまってくるんだろうなっていうw
吐き出さないと
あたまが本当重いからねw
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サムネ、
最近は
特に変なことはしてないので
このコマ見て!!みたいな
画像が特にないですw
ブログで書きたいことは
山ほどありますが!!
とりあえず
この前の記事は
漫画特有の
描き文字だったり
エフェクト、効果みたいなのが
あんまりやってこなかったから
苦手なんですよねー
って話だったので
4コマ、主にぼっちざろっくを見て
勉強させてもらいました
ぼざろは
そんな使い方をして読むもんじゃない
って
自分に言いたくなりながらw
コマだけじゃなくて
吹き出しにも効果が使われてて
うちももっとやらないとって
ワンランク意識があがりました
ここまでやっていいんだって
そして
この前の記事といえば
この前の記事について言いたいことが
いくつかあります
どれから行こうかな
リズムが大事だっていう話から?
前回の記事では
アニメとか映画のリズムでって
話だったのですが
あの
そもそも
そんな長いもんを書くもんじゃない!って
あとから思い返して思いましたw
紙雑誌を目指してなかったら
2〜19ページくらいのものを
たくさん作った方が
見る人も喜んでくれるだろうし
作るのも楽しいだろうし
そんな長いものは
作るもんじゃない!!って
思いましたねw
次に
自己投影キャラの話
論理的、技術論的な話で一人置いておくと
めちゃくちゃ話が作りやすくなるって
話をしたかったのですが
いつの間にか
みんなかっこいい!っていう
わけわからん
自分の言いたいことに
すり変わってたっていうw
単純に漫才が作りやすいんですよね
自己投影キャラって
ボケたり
突っ込んだり
現実では
頭の回転が追いつかず
あの時あぁ言えばよかったみたいな
そういう
理想の漫才会話ができるわけですよ
それから
自己投影キャラを作ることで
他のキャラがどうなるか
その自己投影キャラから見た
キャラクターに
なるわけじゃないですか
それがキャラクターの魅力を
引き立てるような気がするんですよね
有名作品だと
主人公に置かれてることが
多い気がしますが
九品の場合は
主人公というより
カメラマンだったり
ピエロ役な
魔法が使えるお笑い芸人みたいな
イメージで
他のキャラクターを
引き立てる役という
ポジションとして出してますし
ん、、?
2回同じこと言ってる?
いつも気分転換、
つまり
疲れてる時に殴り書きするように
ブログを作ってるので
文章力はご容赦願いたい、
内容で受け取ってもらいたいのですが
まぁキャラクターを出す時って
そのキャラが魅力的だから
出すわけじゃないですか
自己投影的なキャラを一人置くと
その魅力が
伝わりやすくなる気がするんですよね
ただデメリットがあって
恋愛描写は気持ち悪いというねw
あと
あんまりカッコつけられないっていうねw
それだったら
性別反転させるのも面白そうですけどね!
図書館あるので
出来ないけど
女の子主人公やってみたいw
男キャラに囲まれる冒険物面白そうw
もしくは
男の子主人公を勇気付ける
ヒロイン役、もしくは負けヒロインとして
使ってもいいしね!
そういうのも面白そうですよね
まぁ
そんな感じですね!
というのを
前回の記事で言いたかったのに
わけわからんことになってましたねw
他にも話す内容あった気がするけど
忘れちゃったし
まぁいいや!
そんな感じです!
仕上げ作業は
何か革命が怒らない限りは
1日25〜40コマくらいかな?が
進行状況ですね
50コマとか100コマなら
2、3日で終わるのに、、
う、、、。
ちなみに
海外の人の動画で
8時間で120コマ色を塗るという
動画を見ましたw
他の人がクリスタデータを
見ても
なんとなくわかるように
仕上げしてるんですけど
その考えを捨てるというなら
もっと速度は出せるんですけど
あんまりやりたくないよねっていう
感じですよねw
本当ぐっちゃぐちゃになるんでw
(はじめの冒頭とかレイヤー構成ぐちゃぐちゃで、もうどのレイヤーがどこのものかわからないです!!!!)