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執筆者の写真九品

カットカット



明日持ち込み予定日なのに

こんな時間からモンスターエナジーを飲みます

(22時前)


2話目のラストスパート。

なんとしてでも完成させて

2話目せっかくなんでwebtoonつくってみたした!えへえへってしたいんです!!!!

まぁたぶん全部絵は入ってるところまでは行けると思います

ライトとかの仕上げはどうかわからないけど


アクションシーンもアニメのままだったりするけど。


1ページ目の修正を入れるか

部屋の掃除をするかの究極の選択もありますけど。

(部屋がやべえ)



それはおいておいて

カットシーン。


助手くんが死んで九品が蘇生させるところをカットしました。


ツキノ「あれ?助手くんは?」


九品ツキノ三遊バイト「・・・・・・」

九品「あそこで死んでるね」


━━━蘇生


九品「ギャグ漫画だからいくらでも復活できる」


ツキノ「このまえ」

ツキノ「「館内だったら蘇生できる」って言ってたじゃないですか」

ツキノ「図書館は全部」

ツキノ「死んだ人の魂が」

ツキノ「館内に留まるように作られてるとか言って」


九品「そうだった」

九品「ギャグ漫画だからって言ったほうがおもしろいかなと思って」


助手くん「九品さんそういうことばっかり言いますからね」


みたいなのをカットしました。

テンポ悪いしね!!

とか言ってるから何も説明できていないまま

設定だけが膨らんでいるのである


ちなみに

助手くんが九品のもとで働くことになった

いわゆる0話のシーンにつながる

超重要事項なんだけど


あれですね

話の中に入れるというより

これはこれをメインに考えた一話を作るっていう方がいいかもしれませんね


図書館3人の設定も

三人で異世界大喜利をやって世界が滅亡するとかいった

話を一話作れば設定開示できますね


(絶対一話じゃない)

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