なんかいろいろ哲学的な話

ブログ描き始めたのが17時と、
ちょっと遅くなっちゃいましたね
こんにちはー
今は一話目の再構成と
さらに
youtubeとかtiktok用の
ショートアニメ一話目の
ネームも書いちゃいましたw
大体何文字くらいなんだろうと思って
GPTさんに数えてもらったら
1100文字という回答と
さらに気の利くことを言ってくれましたw

必要であれば、音声化したときの
秒数とか動画構成案も出してくれるとのことw
な、、なんだこいつ、、w
ちなみにGPTさんいわく、
尺は2分30秒くらいらしい
本当は1分30秒くらいがベストなんですが
一話目は
ちょっと長めの2分30秒と
めちゃくちゃベストですよね
(ブログの長文になれちゃったせいか)
(勢いで書いた一項目は説明臭くて)
(セリフの量が多かったので)
(めちゃくちゃ圧縮しましたw)
(ブログみたいに前置きがあったので)
(それをカットしたりw)
(漫画とかラジオだと)
(そういうのが良い小ネタになって)
(面白くしてくれるんですけどねw)
で、思ったのが
あれ、、?
今日のブログって
「ネーム描きました報告」じゃなくて
「モーションキャプチャー勉強しました報告」とか
「リップシンク機能勉強しました報告」とか
そういうことを
やるべきだったのでは?とw
今日のブログでやるべき話は
そっちだったよねとw
まぁいいか、ネーム書いたしw
まぁそんな感じですw
出力と勉強はやっぱり
同時にはできないw
色々と本格的に動きはじめると
やっぱり勉強はできなくなりますねw
今は最新の技術がそろってますが
何年も続けるとなると
だんだんと遅れていくんだろうなと
数年後、また勉強する立場に
戻るという気持ちでいかないとですね
成長とは
時間だったり暇がないとできない
食料みたいなもんですね
暇とか時間があるということは
最大のチャンスタイム
漫画の良い所は
チャンスタイムを活かしやすい所ですよね
画力をあげるでもいいし
作話のアップデートをするもいいし
3Dを学ぶとかもありだし、
なんならアニメ・マンガ・映画・本を
いっぱい見るでもいいし
旅行してみるとか何かを体験してみるとか
全部成長につながる
ちょっと話がそれましたが
話をもとに戻すと、
自分の興味が今、
youtube、tiktok用ショートアニメ、
モーションキャプチャー、
リップシンク、
二話目以降の内容
第一章の内容
と色んな方向に
散らばってしまってるので
また一話目に意識を戻すのが
結構たいへんでしたw
とりあえず次の金曜日は
モーションキャプチャーか
音声に合わせて口を動かせるように
してきましたって言えるように
したいですね
ちなみにショートアニメの方、
図書館でいけますw
たった一手で
すべての悩みを解決する案w
ほんとこういうの
考えるの上手で笑うw
金曜日までに
勉強してアニメ作れるのかなぁ
作れたらここで
先行公開したいですが
自分の立てる計画は
大体二倍かかるという
法則にのっとって
考えると難しいですね
締め切りとか
仕事でのやり取りがあれば
できるかもしれないけど
(起きた瞬間、飛び起きてやったり)
(睡眠時間がそもそも減るw)
ちなみに自分は
夏休みの宿題は
はじめと終わりに頑張るタイプでしたねw
よーし一日で終わらせて
思いっきり遊ぶぞーと、
はじめにドカッとやって
そのあとまだまだ残ってるのに
余裕こいて
最後の一日に血反吐を吐くタイプですねw
また前置きが長く
今日書きたい話がw
えっと今日
またちょっとおもしろいことに
気がついたという話をしたかったんですよ!
まずはじめに、
「人ってどんなときにお金を使うんだろう」って
ことを考えてたんですよ
というのも
youtubeとかtiktok、twitterとかは
平日の朝とかに
無料で楽しめるものを探してる
逆に
休日とかに
ゆったりと楽しめる
ちょっと重厚なものの方が
購買層が動きそうだよねと
話したのですが
「それってなんでだろう?」と
考えてたら
そこで思ったことが
ふたつあります
まず1つ目は
サーカスのテントを貼ったら
路上でパフォーマンスをするべき
まずは
そこでお客さんにしっかりと
楽しんでもらうべき
というもの
そして2つ目は
その作品が重厚だから
お金を払おうとしている
わけではない
人は、
休むためにお金を払うというもの
です
まずひとつ目のサーカステントの話から
近くの大きな空き地とか
広場的な大きめの公園とかに
サーカスのテントを張って
週末にショーをしたいとき、
やるべきことは
週末にサーカスをしまーすといって
チラシを配るのではなく、
駅とか路上とかデパートなど
人が集まるところに行って
まずはパフォーマンスをやって
人を集める
で、そこで楽しんでもらって
「私達はこういうものです」
「週末にサーカスがあります」
というべきじゃないですか
チラシとかPVって多分
「これはちゃんとしたものです」
「その作品を推しているスタッフや」
「応援してくれる人がたくさんいます」
みたいな
いわゆる
「公式化」に必要なものだと思うんですよ
「商品化」?
でもやっぱり
パフォーマーとか芸人みたいな
漫画家ができる一番の宣伝は
パフォーマンスそのものだと思うんですよ
自分の武器はやっぱり
話作りとキャラクター
自分の場合はそうだけど
DaiGoさんが
勉強した知識を披露してるように
漫画の書き方を教えるという
ネームタンクのごとうさんとかが
漫画の書き方を教えるという
漫画を作ったりとか
やっぱり
クリエイター本人が作れるものは
「短縮化したパフォーマンス」
なんだろうな
そう思いました
というサーカステント理論と
人がどんなときにお金を使うか、
それは「休む時」だと気がついた話
こっちのほうが多分おもしろいですよねw
今日の本題ですw
これを知ったからといって
漫画にはなーんにも使えないけどw
人がお金を使う時、
それは休むときである
自分が「今」休むために
「今」一生懸命働いている人に
お金を払い、休む
映画館で映画を見るために
今その映画館で働いている
スタッフさんにお金をはらい、
映画を楽しむ
自分に今少し時間に余裕がある
少し勉強をしたいから本を買い
先人たちや著者が
一生を掛けて研究した知識を得る
その他にも
食べ物を買う、寝具を買う
椅子を買う、PCを買う
ゲームを買う、鑑賞物を買う
ジムに行く、旅行に行く
そう、
お金が動くとき、
そこには
必ず「休むこと」が何かしらの形で
関連してる
今、働いている人は
お金を支払わない
働いている人は
できるだけ
消費物にかけるお金を
安く済ませようとする
そして休むときに
パーッと使う
なんかこれ面白くないですか?
人は
何かを購入することで
ストレスを発散すると
言われていますが
それの対となる考え、
行動的には同じだけど
人は
休むために
今働いている人に対して
お金を支払うように
そもそもできているんじゃないか
だからといって
これが漫画に使えるかというと
使えないんですがw
じゃあ一生懸命
みんなが楽しめるように
漫画を書くだけだしなぁ
という
特に変わらないw
平常運転ですねw
ということで
長くなっちゃいましたが
今日の記事は
こんな感じで
締めたいと思いますw
読者さんは「感じて」読むって
話を先週あたりから
ずっとしたいと思ってて
できてないんですがw
長いですよねw
てことで
そんな感じでー!w