このブログはながい!w
更新日:10月29日
やっぱりこの世界図書館は
ジャンプTOONさんに
プレゼントしないとなぁ
それも最高の形で!
とりあえず
修正案を作ってる状態なら
しばらくは親の方は説得できるはず
募集文が寄りすぎて
このままもらっちゃったら
出来レースみがあったから
賞はもらえなかった
でも連載ネームを作らせてもらってる
とか適当なこといっとこw
今日の内容は
はじめブログじゃなくて
裏でこそこそ
やろうとしてたのですが、
見ようと思えば見れるように
ブログで
やったほうが良いかなと思ってw
(どこに向かってるんだこのブログは、w)
(自分のためのブログじゃないのかw)
(わかんないよぉwww)
たぶん担当さん、というのが存在してたら
こういう修正内容にしようと思います、
というのをメールとかで送信するんだけど
まだいないのでw
ので、見ようと思ったら
見れる所に書き込まないとって感じでw
(ほんとどこに向かってるのこのブログw)
とりあえずまた電話予約で持ち込んで
前見てもらった編集さんと
違う編集さんに見てもらって
一緒に一生懸命考えてくださって
すごく良かったです
なのですが
自分が本気すぎるwwww
そんな編集さんの提案に
あぁじゃないこうじゃない
でも言いたいことはすごくわかる!みたいなw
本気すぎるwwww
もうしわけないと思いながらwww
で、持ち込み終わってから
1,2時間悩んでたら
ポンって出てきて
「あ、これだ!」って
一緒に悩んでくれた編集さんの一部と組み合わせて
冒頭はものすごくいいものができたなぁって
なって
お礼を言わないと、とメールを送らせてもらって
でもまだ修正案が出てきてないときに
どうしたらいいんだーーー!と思って
ふと、
前回見てもらった編集さんだったら
なんていうんだろうって思って
そっちでの予約もとっちゃったwww
もうなんていうかw
ジャンプTOON編集部、全員が担当さんみたいなw
すみませんwww
でも今回の持ち込みで察しましたね
期待されてそうと思って
それにこたえないと
と思って
ということで、
もし、全修正をするとしたらどうするか
編集さんにはむしろ
もう少し説明さえくわえたら
あとはすごく良くなると思いますって
言われたのですが
だから逆に
ちゃんと答えないと思ってw
それゆえ
全修正wwww
本気さwwwwww
あんなに一生懸命悩んでくれたんだから
期待には本気で返す
ていうか正直修正ってめちゃくちゃ難しくて
没のほうが楽ではあるんですよねw
一から作るほうがw
絵的な問題だったり時間的な問題で
できなかったりするんですがw
やってること今までと同じですねw
案としては、
訓練というのがあるのですが
九号館、三号館、二号館の
新人さんが集まって何かを合同で訓練をするというもの
キャラ数爆増wwwww
全員で10人かな?w
九品、助手くん、バイトさん、ツキノさん-4人
三遊、三号館からふたり-3人
二見、二号館からふたり-3人
会長、-1人
11人ですね!w
これはもう
自分のキャラデザ力とかキャラ立て技術、
取捨選択、作話力の才能を信じるwww
それにせっかくジャンプTOON NEXTで取った
データを全部捨てるwwwww
はじめの
「でも今は二人も新しく入ってくれましたし」からの分岐で
でもこれのいいところは
ラストシーンの
九品が作りたい本はどんな本かっていうのを言いやすくなる
(すでに絵が見えてるw)
(夜のバルコニーか何かで落ち込んでるバイトさんに話しかけてる感じがする)
(言い終わったあとツキノさんがちょっと邪魔してくる)
デメリットは
最後の雑草がなくなるからかわりに
落ちがちゃんと出てくるかが未定!
キャラクターに動いてもらって出てくるか賭け!w
次に
まずそんな作品みたことがないw
一話で終わるような内容じゃないw
伏線の量が減る
とくにつらいのが
ミーミルの泉がなくなるところ
あとやっぱり
私達に誕生日なんて設定あったんですね
がほしいwwwwww
捨てたくないけど
捨てるしかないのかこれーw
一話で終わるような内容じゃないは、
自分の知ってる名作って
一話目は一話目にちゃんと落ちのあるものなんですよ
でもそれって雑誌掲載で
1話目から次の2話まで
最低一週間空いてしまうから、って理由?
ギャグ要素
冒頭に新しく追加される
ジャンケンしようぜから
裸にされて、
ーこの物語は
世界を書き換え本にする、世界図書館と
そこで働くちょっぴりおバカな人々のお話
館主たちがそれぞれうつって
最後に裸の九品がうつって
ピーポーピーポーっていうサイレン音
って感じにしようかなw
あとは新人さんを見て
九品「三遊くんのところは今回も女の子なんだね」
っていじったりとか
「君の所三遊くん以外女の子しかいないよね」
「しょうがないだろうちの司書〇〇さんなんだから」
「女の人って意外と女の子好きな人多いよね」
(ネームかきはじめたw)
(すみませんw)
新人さんいじり、
あと訓練でもコメディやりたいんだけどなぁ
考えてる訓練は
九品の戦闘訓練、九品の作った敵キャラを倒す訓練
なんかかわいくてこっちを
バカにしてくる感じが良いなぁ
二見さんの
人と人を出会わせる訓練
場所を街に変えて、
それぞれの図書館の新人さんたちに
ターゲットの顔写真を渡されて
つまり3人、それを同じ場所に集めるという訓練
がんばってるバイトさんに萌えろ
三遊の訓練
未定。
試練や壁に合わせた内容の訓練
ここでバイトさんが落ち込むようなものを
作りたい
で、
打ち上げ なんだかんだでこの漫画の主人公はおそらく
バイトさんなんだと思う
シーン
1,九品と助手くんジャンケン、世界図書館とは
2,うちも早く本作りたいね~そうだ!みんな呼んで訓練しよう!
3,各図書館集合から本の世界へ(会長がやるとかっこいいかもね)
4,九品の訓練 うざい
5,二見の訓練 みんなかわいい
6,三遊の訓練 バイトさんが落ち込む
7,バルコニーで(打ち上げ)
8,落ちw(だれで?どんな?いつ?どこで?作者的恐怖w)
各シーンの見どころ
1,ギャグ、「職業」というベストセラーコード
2,状況の説明と伏線
3,説明と出発
4,コメディ&バトル、能力ちら見せ
5,バイトさんがかわいい
6,バイトさんが落ち込む
7,カタルシス
8,落ち
変化
1,九品がつかまる??w
2,訓練の予定
3,はじめての異世界
4,
5,
6,バイトさんマイナス
7,バイトさんプラス
8,
三遊の訓練は
筆記テストですね!
これでバイトさんは
本を作れるか不安に感じる
あと本の世界に行くときに
軽いカタルシスがほしい
なんでこんなの思いつくんだろうねw
あとはこの変化にちゃんと着目して
変化の欄を埋める感じで
で、
これをなんとかwebtoonでいうと
3話内に収めたい(一話目短ページ)
どう区切る?w
3の本の世界に行くときに
カタルシスが感じられるように
振りとしてバイトさんたちが
図書館にくるシーンをじっくりとやる
ここ長めにとるのもありだな
これ全体を一話とするんじゃなくて
本の世界に行く、というのを仮想一話
上の1~3、
ここで構成術の旅立ちの型を使う
でもwebtoon的な区切りでは
違ってくるかもしれない
そういえばジャンププラスのラブコメが
ボーイミーツガールの型使い始めて
高評価得てますねw
そして面白かったですw
今までこの「変化」っていうの入れてなかったんですけど
よく言われてますよね
漫画は変化を描きましょうって
これなんで入れようと思ったかと言うと
webtoonって俺TUEEものが多くて
実際読んでみても
薄っすらとした面白さは感じるんですよね
この漫画おもしれー!!とはいかなくとも
それって
変化を描いてるからなんじゃ?と思って
主人公が能力に覚醒する、という変化
ステレオタイプみたいなモブがでてきて
そのモブの態度が変わる
みたいな
これって使い古されて飽きられてはいるものの
たしかな面白さだと思うんですよね
だから自分も変化を必ず入れようと思って
webtoonについたイメージを
ぶち壊したいって
そういうことですからね
webtoonをぶち壊すんじゃないですwww
そういうwebtoonあるあるみたいなものって
お客さんはバカにしても良いけど
作者はちゃんと
リスペクトを持つべきだと思うんですよね
取り入れ方に工夫をするべきで
1~3旅立ち構成
4~8も何かをイメージしたものにしたいですね
長いですね!w
切りどきを失ったブログ!w
とりあえず今こんな感じで作ってますので
ご安心ください
完成原稿じゃなくて
軽くコマを割ったネームなら
そんなに時間かからないよね
どうだろうw
とりあえずこのあと文字ネームを作っていこうと思います
いや楽しくなってきたね!!wwww
あーでもどこかでラインを超えたギャグがほしいんだよなぁ
わたし達に誕生日なんて設定あったんですね!
とか
チー付与の
おばあちゃんにでも買ってもらったのかー!?
みたいなやつwwww
むずかしーwww
たぶん普通に面白い漫画なら
こんな感じで適当にやっても作れるんですけど
なんでそんなおもしろそうなアイデアが
ポンポン出てくるんだって
思われそうではあるけどw
この先なんですよねw
既存の大ヒット作が
昭和的、平成的だとすると
令和的な漫画
そんな感じで!
それを考えると
誕生日プレゼントなのか!?wwww
この誕生日の奴のいいところは
なんといっても手数ですよねw
そんな感じで!!!!!