くくった髪の動きと漫画論
色ついてないの見せたくないのに忘れてた!
というのは置いておいて、「どうやって動かそう」って思いながら作ってた
髪のくくったぶぶん、おさげっていうのかな?
そこの動きを作りました。
なんとなく「こんな感じにしたいなー」って組み立ててたら案外簡単に作れました
わかりにくいけどボーンはこんな感じ。
きたな。
三遊くんはメッシュの位置を微調整して最終的にこんな感じになりました。
あと今日は
漫画について考えてました。
ゲームも面白いし漫画も面白い。
ゲームをやったほうが友達もできるし楽しい
じゃあどうして人は漫画を読むのか
ふと疑問に思って考えてました。
自分が導き出した結論は簡単にいうと
ゲームで友達が作れる。
じゃあ、その友達とどうコミュニケーションをとればいいのか。
それを教えてくれるのが漫画なんじゃないか。
というところにたどり着きました。
漫画じゃなくてもアニメ、ドラマ、映画、バラエティ、youtubeから
人はコミュニケーションや学校で教わらないようなことを学ぶために
それらを見るんじゃないかと思います。
たとえば漫画のキャラクターのセリフを真似てみたり、
どういうコミュニケーションをとればうまく会話ができるのか、
人から好かれるのか、
逆に悪役、ヒールキャラから
どういうコミュニケーションを取ると人から嫌われてしまうのか、
また普段の生活に漫画から得た教訓を取り入れたり、
恋愛漫画だと
どういう風にコミュニケーションをとれば喜んでもらえるのかとかも学べる
(自分は下手だけど!!!!)
料理漫画を見て、
推理漫画を見て、
youtubeを見て、アニメを見て、ドラマ、映画、バラエティ・・・
それこそがゲームにはない娯楽の役割であり
それを求めて人は本能的に
これらエンタメを求めてしまうようにできてるんじゃないかなという結論に至りました。
ちなみに恋愛は男性の場合、ミステリアスな人が良いそうですね。
女性向け恋愛漫画ではなんと最終回まで
男性の心情を語らせるのはタブーとされているそうです。
こうやってべらべら重要事項をしゃべって隠し事ができないから
九品さんは恋愛が下手なんです。
わかってても無理!!!