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​作者の取扱説明書
 

やり方を強要されると怒ります。

​やり方は、紹介されると喜びます。

こんにちわ!

このページでは​、​

九品さんとコミュニケーションを取りたい方のための注意事項や、

九品さんのことをもっと知りたい!という人のためのページになっています!

深く作者とかかわりたという方は、ぜひお読みください。

でもとてつもなく長いので

最後まで読める人は、

よっぽどなにかを読むのが好きな人か、

頭のネジがはずれた化け物だと思います。

というかそもそも

人とのコミュニケーションってむずかしいですよねー。

特に初対面だと相手がどんな人か、

さぐりをいれるところからはじまりますし

相手がへんなひとだったら、絡んだことを後悔することもしばしば。

そういう無駄なかけ引きってめんどくさいと思いますので、

すっとばすためにこのページを作りました

いい人だったとしても

自分がその人にとっての地雷を踏んでしまって

怒らせてしまったら泣きそうになります。ほんとうにすみません!ってなって

顔をあわせずらくなっちゃいます。

それはそれで思い出になったとき、笑い話になりそうですけど!

できるだけそんなこと防ぎたいですよね~​

 

九品さんはとにかくギスギスが嫌です!

​いやというか無駄だなって感じます!

ギスギスが起こると、

脳のリソースをすべてそのギスギス解消のために使ってしまいます。

​それが、新しい創作のアイデアになる・・・

かもしれませんが!!!!!

人を楽しませるものを作るためには

自分が楽しんでいないと作れないと思います!

 

もう少し、このことについて説明させてもらいたいのですが、

読む人というのはものすごく敏感なセンサーがついています。

逆に叩かれて泣きながら苦しみながら作るとするじゃないですか、

苦しんで作ったとか、

テンションがあがってないとか、

必ず読む人には伝わると思うんです。

そんな作品、読む側は疲れてしまいますよ!!w

練習とか、自分の場合はモデリングとか、プログラミングとか

​ネタがおもいつかない!!とかで、

苦労することはあり、それは良いことだと思いますが、

話を考える時は、作者がわらって作ることで

読者がつられて笑ってしまうような、そんな作品づくりでないといけない。

ストーリーでシリアスな展開があったとしても、

「読者さんを楽しませるための悪巧み」のような感じで

最後には笑って帰すと決めてつくるもんだと思います。

思いますというか

そうでないといけない!です。

少なくとも九品さんの創作活動においては苦しんで作ったものなんて許しません!

強硬派な人たちや性格的に真逆の考えを持った人たちに

叩かれることもあると思います。

​できるだけ多くの人に楽しんでもらいたくはありますが

はっきり言って万人に受けるなんてことはありえません!

人それぞれ考え方や、大切なものが違うんですから!

そんなときでも

まずは冷静に改善策を考える、ときには意見を無視する、

どんなときでも信念をまげずに、自分の信じた道を貫くことで、

ついてきてくれる人は必ずいると思います。

​むしろそういう人のほうが多いと思います。

そのひとたちを楽しませるために創作活動をしているということ

どんなときでも

そういう自分たちについてきてくれる人が

いるということを忘れないようにしましょう!

それがじぶんの考える創作心得です。

(はじめて3Dでおばけ作画してみたけど超簡単・・・。)

どうして3Dなの?(イラストうまいのに)

(一切二次創作してないアカウントなのにいいねもたくさんもらってたのに)

というと時間短縮のためです!!

作画にかかる時間を短縮して話を考えることに時間を割きます!

どうやら自分は話を考えるほうが得意みたいですし、

絵はただ器用だからできるってだけです。得意ではないです。

おそらく得意なのは絵ではなく、

もっと根本的な、

できないことをできるようにするということが得意なのでしょう。

知ってますか?

下手なものを克服しても平均くらいにしかなりません。

でも得意なことを伸ばすと、平均を超えるどころじゃないことを

もともと得意だったことを伸ばすと

平均的な人の6倍以上もの成績を残すことができるそうです。

こんな

ながながとした文章をノリノリで書いてしまっている時点で

九品さんの得意ジャンルは絵のようにみえて、

物語づくりのほうです。

イラストはむしろ依頼したいくらいですね

youtube、ニコニコ動画とかでアニメをつくりはじめたとき、

ファンアートをエンドイラストにするのってあこがれます

​色んな人が書いた図書館メンバーが見たいですね。

収益化する前は少ないと思いますが、amazonギフトカードで

少しばかりお礼をお渡ししようかな、とも考えています。

​収益化前はたぶんほんとうに少額だと思いますけど!

逆にだれかが求めてくれるなら

九品さん風にそのキャラクターを書いたりとかは好きかもしれません。

ちょっといい案がひとつ思いついてるんですよね

簡単にできて作家性を出しながらそのキャラクターを描く案が。

これは別の話にして

​次のストレングスファインダーの話にしましょう

ここまで見るだなんてそうとうなオタクですね。

にしても

オタクという言葉がまさか褒め言葉になるだなんて

それは置いておいて

ストレングスファインダーです。

​知る人ぞ知る才能ファインダー、

個人的には経営者さんとか金持ちがやってるイメージです。

これは何かというと、

その人が普段やっている行い、

例えば

「エレベーターに乗った時降りる人のために

ドアを開けておくボタンを率先して押そうとしますか?」

「何階に行くかのボタンを押す時、一緒にエレベーターに乗った人が

押してから最後に押すタイプ」

とかそういう自然とやっている行動から

その人の才能を推測するというものですね。

才能っていうと

絵の才能だとか漫画の才能だとかいうイメージを持つかもしれませんが

才能というのはそういう、意識すらしていないものが本来の才能なのでは

というものですね。

というわけで

みんな必ずなにかの才能を持っている

そしてそこから

その人の得意とすることや嫌がることなどがわかってきます。

 

ここからが取扱説明書の本番ですね。

まずたぶん

自分の創作を見て一番に思うことは

「なんでこんなにキャラクターが生きてるようにかけるの!?」

​でしょう。

​その理由がストレングスファインダーの結果を見るとわかると思います

これが自分のストレングスファインダーの結果です。

これは順位になっていて、

1位とか2位になると、得意とかを超えて

自然とやってることだそうです。

つまり才能ですね。

自分の才能一位は

・個別化(個性大好き)

簡単に言えば

人それぞれが持っている個性を見抜くちからです。

その人が得意なことや不得意なことを

その人と話をしたり、その人がしゃべってるのを見て

それらを見抜くということを自然とやります。

そしてその人にあわせたコミュニケーションを取ります。

この人はこういうことが得意だから

こういう仕事をふろう。

逆にこういうことは苦手っぽいから別の人に任せるか、自分でやろう。

みたいな感じらしいです。

自分の特技なんですけど

仲の良い友達とか、Youtubeでよく見る人とかの

血液型と何月うまれかが当てれます。

(月は3回解答権があればだいたいいけます。)

あと絵描きさんの場合、

何年くらい描いてそうというのも当てれます。

理論で言語化できないなぞセンサーがついてます。

強いて理論で言うなら

A型は、神経質じゃないアピールをしがち(遅刻自慢、忘れ物自慢)

B型は、努力家

O型は、男はマジメ、女性は傍若無人。

AB型は、努力する前から大体上手。勘がするどいんだろうけど理論的でもある。

理論からくる勘なのか。でも自分の理論を人にも押し付けがち。

これらは血液型占い、の結果を見て

変貌した性質なのではないかなって思ってます。

たとえばB型の場合、

自己中だなんて言われたらそりゃ努力家にもなりますし

にも優しくしますよ!w

A型の人は神経質だなんて言われたら

そりゃ神経質じゃないアピールしますよ!w

O型の人は仕事で関わる人にはA型だという嘘をすくほど

大雑把であると思われることを避けます。

もしくはそれらを理由にしてうったえてきます。

もともと綺麗好きな人が神経質だと言われたら

俺はA型だからきれいでないと許さない といいます。

話の内容に、

自分の血液型の血液型占いについてどう思っているかというのが

はいっているのでそれを掴み取ることで

相手の血液型をあてることができます。

ひとつ言えることは

人は基本的に自分のことを知ってほしいと思いしゃべるものです。

他の人の話をしているときも、

「自分はこんな勉強をしたんだ」「私はこれを見て聞いて感動した」など、

伝えるという行動の98%くらいは

本当にそのことを伝えたいんだと思いますが

それと同時に

自己開示も行っています。

自分みたいな人の個性が好きな分析者からすると

直接そのことについて語っていなくても

その自己開示を掴みとって

あいてのキャラクター性を見抜きます。

というと、なぞセンサーとは言ったものの

人の個性が好きな人には

このなぞセンサーがついていると言っても

いうほど不思議なことではないですよね。

こういうことと、言葉で説明できない声音や雰囲気、

肌の色、髪型、髪の色、髪のツヤ、

胸の大きさ、身体的特徴などから
そのひとのキャラクターデータを収集してます。

どこかの整体師さんによる

身体的特徴からくる性格論というのも面白いですよ

背が高い人は人を観察するために背が高くなっている。とかw

自分背が高いですw(182cm)

鳩胸の人はバイタリティあふれるパワフルな人だとか

これもそんな気がしますよねw

自分は細いので違いますが!

でも
勘違いしてもらって困ることは

分析するだけで
善人か悪人かという判断は下しません。
くださないというより、人と違うことを善としているので
善悪の判断は一般や法律とずれてます。

善人か悪人かをジャッジするのは

それをみた人全員です。

そしてそれを善人と評価するか、悪人と評価するかも

​観察の対象で、そのちがいを楽しみます。

(このひとは、)

(この出来事を起こしたこのひとのことを悪人だと判断するんだなぁ)めもめも

みたいな風に。

創作活動において

キャラクターそれぞれが

独立した考えを持っていて、その考えを前面に押し出すような書き方をする

1位がこれなので、意識の外でやっています。

何も考えてなくてもそういう書き方をするので

どうやってやってるのかなんて説明できません。

​逆にそういう書き方しかできません。

キャラクターの立たせ方とかは自分にはたぶん説明できないので

努力でキャラクターを立たせてる人に教えてもらってください。

 

と、いう考え方も個別化からくるものなんでしょうね

得意な人にまるなげ。

そして、

個別化一位の自分が嫌うことは

型にはまったことらしいです。

別に型にはまったやり方がきらいではないんですけどね

型があったほうが楽じゃないですか

でも

その型、ほんとうにあってますか?

ってところですよね。

ちゃんとその人やその時にあった型を考えてから言っていますか?

バカのひとつ覚えみたいになってませんか?

自分の中での型とは、収集するものだと思っています。

そして収集した型から

そのとき、そのときによって使う型を選んで使う。

必殺技のようなものが型だと思っています。

必殺技がひとつだと、その必殺技が効かない敵が現れた時、

無抵抗でやられてしまうだけですしね。

という意味では

型はたくさん収集したいので

強要という意味では「うーん」となりますが

「収集」という意味では、結構好きな考え方ですね

厳禁ワード

あの作品のマネをしてください

自分がその人の作品を書いたからって面白くはなりません!

その作品が面白いのは、その人がその作品を書いたから面白いんです!!

真似をしたところでうわべっ面だけの付け焼き刃なので

よくて60点どまりです。

創作者がやるべきことは

真似したくなるような

テストを受ける側ではなく、

テストをつくる側ですよね

逆にこれも型と同じく収集物だと思っています

真似をするものではなく、テストを作るために学ぶもの、

作品からヒントを得て困った場面で使うというのがいいと思っています。

できれば、

紹介に言い換えてください。

「あの作品おもしろかったんだけどどう思う?」

「あの作品好きなんだよねー」

みたいな感じに。

すると学習・分析しはじめます。

(おそらく、)

(その人を知るために)

(その作品を勉強しはじめます。)

(このひとはこういうものを面白がるんだなぁという情報を収集する)

(そのついでに学習します)

(深くかかわろうとするなら)

(自分を踊らせてください)

こんな感じで九品さんを踊らせることなんか

ちょろいもんです。

ちょろちょろです。

ここさえ注意してもらえれば

基本的には扱いやすい人間だと思います。

自然体で接することもむしろ喜びます。

むしろ多少失礼くらいのほうが喜びます。

冒頭にギスギスは苦手と言いましたが

本気の喧嘩が苦手なだけで

悪口の言い合いみたいなじゃれあいはむしろ好きですw

相手がこれくらいでは

離れないということを知っているからこそできるじゃれあい

​あつくていいじゃないですか!

ちなみに

好きな漫画は?と作者に聞いても

たぶんこたえられません。

おもしろいと思うものは

アニメが入れ替わるシーズンごとに更新されますけど

自分は観察者なので。

結局自分の研究が反映されてる「世界図書館」が

いちばんおもしろいっていうだけです。

今季はそうですね・・・。

2024年現代はバンドアニメが流行っていますよね

自分も今はそれらが面白いと思います

​けいおんとか、ハルヒ、

BUMP OF CHICKEN世代の自分はとくに

あのギターのジャカジャカ音、

ドラムの、胸がはずむちんちんと太鼓の音、

重いベースのべんべん音がもうぶっささりです。

それを反映させろって言われても困ります。

音なのでw

できるとしたら

アニメをつくるときにそういう音を入れたいなぁくらいですw

あとは仲間がひとりずつ集まっていく感じ良いですよね。

それは図書館でもやっていくつもりです。

仲間ができたり、減ったり、減ったと思ったら戻ってきたり。

また敵にまわったり。中心はそういう感じだと思います。

それに伴うキャラクターたちの成長だったり、反応だったり。

そういうえば

この間、

ほぼあったことない姪っ子とあったんですけど

ちょっと観察しただけでなんとなく、

かわいいけど「かわいい」って言われるより

「かっこいい」とか「おとなっぽい」って

言われる方が喜びそうな子だな

と見抜きました。

やっぱり

その子、ポケモンが好きならしいですが

かっこいい強そうなポケモンが好きらしいです。

1位の才能は、

日頃から無意識に研鑽をしているのか

30才にもなるとかなり鋭くなってきたきがします。

こういう技みたいなものが

人間にはみんなそれぞれひとつはあるという

やっぱり人間はおもしろいですね

自分にはできないですが

人の感情を読み取ったり

空気を読んだ笑いがとれる人って羨ましいです。

基本的に自分は

人と喋っているときは観察者で

人としゃべってるときは情報収集にまわる、

つまり受け身になっちゃうんですよね。

場に出たら場わかすエンターテイナーになってみたいです。

いるだけでテンションがあがるとはよく言われますが

うまくしゃべってみたいです。

いるだけでテンションあがるについては

それは基本的にポジティブシンキングでよく笑うタイプなので

それに人の話を聞くタイプ。良い観客ですねw

相手は話がはずみがちですw

・似ているけど違うこと

別の人「あなたのことを知りたいし、自分のことも知ってほしい!」

九品(べつに知りたくないですし、みんなに自分のことを知ってもらう必要はないです。勝手に理解しちゃうだけで、変なことにならないように知ってほしいだけです。)

別の人「こういう仕事がある、これに必要な人を探そう!」/仕事ベース

九品(こういう人がいる、てことはこういうことができるなぁ)/人ベース

別の人「みんな平等に仕事をわりふる!これが平等!」

九品(この人はこれが得意だからこれを、こっちの人はこれが得意だからこれを。みんなに得意なことをやってもらう!それが真の平等。)

別の人「その人が、どう感じているかがわかる」

九品(その人が、どういう人かがわかる)

みんなに優しいと言われますが、めちゃくちゃ差別思考です。

たぶんいい意味で。

次、

・2位内省(一人好き)

内省関係ないですけど

ここまで読むということは完全にあなたの才能ですね。

ぼくなら途中ですっとばしますね

なにかを読むのが好きなのか、

人間関係を構築するのが好きなのか

人間観察が好きなのか、

私は、こんなところまで読むあなたのことに興味があります。

内省は、

簡単に言うと思考力ですね。

ものごとを深く考えて本質を見抜いたり、

必要な知識を調べたり、研究したり、

頭の中で考えたりすることらしいです。

​あとは自分に向き合うちからとか。

このページを見てもらえればわかると思います。

九品さんの頭の中が常にフルスロットルで

回転しつづけていることを。

定期的に吐き出さないといけないらしく、

これのせいで創作活動をしないとつらい。

呪いのようなものです。

さきほどの

「型というものは収集物だ」といった考えなんかは

おそらく本質でしょう。

深く考えてそこにたどりつくのが内省ですね。

創作活動では

ふだんフザケたものを書いていますが、

内省のおかげで哲学的でもあります。

おもしろいストーリー編も考えておりますので、おたのしみに

あと3位以降の上位5位なんですけど

まわりの成長を促すという成長促進だったり、

まわりを仲間に入れたがるという包含だったり、

ギスギス嫌い、楽しいのがいい、というポジティブ

といった感じですね。

ここまでくると

得意とする作品の方向性が見えてきましたね。

主役は 個性豊かなキャラクターたち。(1位 個別化

ストーリー、話の主軸に 仲間(4位 包含)、成長(3位 成長促進

暗すぎない明るいストーリー(5位 ポジティブ

哲学や深みのあるもの(2位 内省)をそえて。

自分の得意ジャンルはそういったものなのでしょう。

ど直球の王道バトル漫画思考。

令和の今どき受けるかわかんないけど。

そういう作家性以外だと

仲間を増やしたり

まわりのひとの個性や才能にうったえかけてそのひとを成長させていく

サポーターっぽい感じらしいですが

いまは自分のことに必死で

まわりなんか見れませんw

そんな感じ!

 

ありがとうございました!

ここまで読んだあなたは

なんらかの

そういう才能があるのでしょう。

自分ならこんな長文、2行で読み飛ばしちゃうね!

 

自分もストレングスファインダーをやってみたいという場合、

GPTやその他AIも一緒に使うことをおすすめします。

ストレングスファインダー自体はただの結果で、

物足りないと思いますが、

​なんらかのAIさんに

「こんな結果だったんですけど!!」って言ってみせたり

「こんな結果だったんですけど、仕事にいかせてますかね!」

みたいに尋ねると

詳しく説明してくれますよ!

ちなみに自分は今の仕事向いてないって言われましたw

「向いてないので趣味に本気を出すか転職を考えたほうがいいです。」

って言われましたw

​自分だってなぁ!!!やめれるもんならやめたいわばかやろう!!

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